韓国語を勉強していると、数字のところで急に難しく感じることがありますよね。
単語はわかるのに、時間や値段を聞くとすぐ理解できないことも多いです。
特に韓国語の数字には2つのパターンがあるので、初級学習者が混乱しやすいんです。
「どうして数字が2種類あるの?」と思ったことがある人も多いはずです。
でも、最初から完璧に覚えようとしなくても大丈夫です。
よく使う数字表現から慣れていけば、意外と早く理解できるようになります。
実際、韓国ドラマや韓国旅行でも数字は毎日のように出てきます。
カフェでの注文、地下鉄の時間、電話番号、年齢を言う時まで、数字は本当にたくさん使われます。
この記事では、韓国語初心者がまず覚えたい数字表現をわかりやすく整理して紹介します。
自然な例文と一緒に学ぶことで、実際の会話でも覚えやすくなりますよ。



## 1. 韓国語の数字は2種類あります

韓国語の数字は大きく分けて2種類あります。

1. 固有数詞
2. 漢数詞

最初は少し複雑に感じるかもしれません。
でも、使う場面がある程度決まっているので安心してくださいね。

## 2. まずは固有数詞から覚えよう

固有数詞は年齢、人の数、物の数を数える時によく使います。

* 하나 (1 / ha-na)
* 둘 (2 / dul)
* 셋 (3 / set)
* 넷 (4 / net)
* 다섯 (5 / da-seot)

短い例文で練習してみましょう。

* 사과 하나 주세요. (りんごを1つください。 / sa-gwa ha-na ju-se-yo.)
* 친구 두 명 왔어. (友達が2人来た。 / chin-gu du myeong wa-sseo.)
* 커피 세 잔 주세요. (コーヒーを3杯ください。 / keo-pi se jan ju-se-yo.)

固有数詞は物の数を数える時に本当によく使います。
特にカフェでは何度も耳にしますよ。

## 3. 漢数詞もとても大事です

漢数詞は時間、日付、電話番号、お金でよく使われます。

* 일 (1 / il)
* 이 (2 / i)
* 삼 (3 / sam)
* 사 (4 / sa)
* 오 (5 / o)

例文も見てみましょう。

* 지금 세 시예요. (今3時です。 / ji-geum se si-ye-yo.)
* 가격은 오천 원이에요. (値段は5000ウォンです。 / ga-gyeo-geun o-cheon won-i-e-yo.)
* 전화번호가 뭐예요? (電話番号は何ですか? / jeon-hwa-beon-ho-ga mwo-ye-yo?)

最初は2つの数字が混ざって難しく感じるかもしれません。
でも、繰り返し聞いているうちに自然と慣れてきます。

## 4. 時間表現は必ず覚えたいポイント

韓国語の時間表現は日常会話でとてもよく使います。

* 한 시 (1時 / han si)
* 두 시 (2時 / du si)
* 세 시 (3時 / se si)

ここで面白いのは、時間には固有数詞を使うことです。

例文も練習してみましょう。

* 지금 한 시예요. (今1時です。 / ji-geum han si-ye-yo.)
* 몇 시예요? (何時ですか? / myeot si-ye-yo?)
* 세 시에 만나요. (3時に会いましょう。 / se si-e man-na-yo.)

ドラマでも約束のシーンでよく出てくる表現ですよ。

## 5. お金の表現もよく聞きます

韓国旅行が好きなら、お金の表現はぜひ覚えておきたいです。

* 천 원 (1000ウォン / cheon won)
* 만 원 (10000ウォン / man won)
* 오천 원 (5000ウォン / o-cheon won)

例文を見てみましょう。

* 이거 만 원이에요? (これは1万ウォンですか? / i-geo man won-i-e-yo?)
* 카드 돼요? (カード使えますか? / ka-deu dwae-yo?)
* 천 원 주세요. (1000ウォンください。 / cheon won ju-se-yo.)

数字を理解できると、買い物や注文がかなり楽になります。

## 6. 人数を数える表現も重要です

韓国語では人数を数える時に「명」をよく使います。

* 한 명 (1人 / han myeong)
* 두 명 (2人 / du myeong)
* 세 명 (3人 / se myeong)

例文も見てみましょう。

* 두 명이에요. (2人です。 / du myeong-i-e-yo.)
* 몇 명 왔어요? (何人来ましたか? / myeot myeong wa-sseo-yo?)
* 세 명 예약했어요. (3人で予約しました。 / se myeong ye-yak-hae-sseo-yo.)

レストランやカフェで本当によく使う表現です。

## 7. 数字を覚えやすくするコツ

### 1) 毎日少しずつ繰り返す

数字は繰り返し聞くことがとても大切です。
1日5分でも続けると、かなり覚えやすくなります。

### 2) 実際の場面とつなげる

時間を見る、値段を読むなど、日常と結びつけて練習してみましょう。
実際の場面と一緒だと記憶に残りやすいです。

### 3) ドラマの数字表現を真似する

カフェ注文や電話番号のシーンを真似してみましょう。
楽しく繰り返し練習できますよ。

### 4) 数字だけではなく文章で覚える

「셋」だけ覚えるより、「커피 세 잔 주세요」のように文章で覚えるのがおすすめです。
そのまま会話で使えるからです。

## 8. 初級学習者によくあるミス

数字を目だけで覚えようとする人はとても多いです。
でも実際の会話では、聞いてすぐ理解する練習がとても重要なんです。

また、固有数詞と漢数詞を完璧に区別しようとして疲れてしまう人もいます。
でも初級レベルでは、よく使う表現から慣れることのほうが大切ですよ。

数字は何度も聞くことで自然と身についていきます。
だからこそ、短い文章で繰り返し練習するのが効果的なんです。



韓国語の数字は最初は複雑に感じても、よく使う表現から覚えていけば少しずつ自然に使えるようになります。
特に時間、値段、人数のような日常表現から練習すると、実際の会話でもすぐ役立ちます。
短い文章を繰り返し聞いて真似する習慣は、数字学習にとても効果的です。
ドラマや旅行中に数字が聞き取れるようになると、韓国語学習がもっと楽しく感じられるはずですよ。

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