韓国語を学び始めると、「몇 시예요?」という質問に意外と早く出会います。
でも、いざ答えようとすると午前と午後が混乱したり、数字の言い方で止まってしまったりします。
特に約束の時間を伝える場面では、小さな間違いが大きな誤解につながらないか不安になりますよね。
韓国語の時間表現は簡単そうに見えますが、初心者にとってはルールが見えにくいことも多いです。
この記事では、入門・初級学習者が特につまずきやすい時間表現を中心に、やさしく整理していきます。
読み終わる頃には、午前か午後かを迷わず、自然に時間を伝えられるようになります。



まずは韓国語の時間表現の基本構造を理解しましょう。
韓国語では、通常「오전/오후 + 몇 시 + 몇 분」の順番で時間を言います。
大きな単位から小さな単位へ進むイメージを持つと分かりやすいです。

次に「오전」と「오후」の違いを確認します。
「오전」は深夜0時から正午前までを表します。
「오후」は正午以降から夜11時59分までを指します。
そのため「오전 12시」は使わず、正午は「오후 12시」または単に「12시」と言います。

よく使う例文で感覚をつかみましょう。

  • 지금 오전 10시예요. (It’s 10 a.m. now. / ji-geum o-jeon yeol si-ye-yo.)
  • 회의는 오후 3시에 시작해요. (The meeting starts at 3 p.m. / hoe-ui-neun o-hu se si-e si-jak-hae-yo.)


時間を聞くときの基本表現は「몇 시예요?」です。

  • 몇 시예요? (What time is it? / myeot si-ye-yo?)

この質問には、「오전 7시예요」のようにそのまま時間で答えれば大丈夫です。

「시」を言うときは、固有語の数字を使います。
한 시、두 시、세 시のように表現します。
たとえば「한 시에 만나요」と言うと、とても自然です。

「분」を言うときは、漢字語の数字を使います。
10분、20분、30분のように読みます。

  • 지금 2시 15분이에요. (It’s 2:15 now. / ji-geum du si sip-o bun-i-e-yo.)


日常会話では「반」と「쯤」もよく使われます。
「반」は30分を意味します。

  • 세 시 반이에요. (It’s half past three. / se si ban-i-e-yo.)

「쯤」はだいたいの時間を伝えたいときに便利です。

  • 아홉 시쯤 도착해요. (I arrive around nine. / a-hop si-jjeum do-chak-hae-yo.)


文脈がはっきりしている場合、午前・午後を省略することも多いです。
朝の約束なら、「9시에 만나요」だけでも十分通じます。

ただし、仕事や公式な約束では「오전」「오후」を言うほうが安全です。

  • 오후 1시에 전화할게요. (I’ll call you at 1 p.m. / o-hu il si-e jeon-hwa-hal-ge-yo.)

こう言うことで、時間の誤解を防げます。

初心者がよく間違える表現も確認しておきましょう。
「오전 13시」や「오후 0시」という言い方は使いません。
13時は必ず「오후 1시」と言い換えます。



今回は、午前と午後の違いから、何時・何分の基本ルールまでまとめて確認しました。
これで時間表現が原因で会話が止まることは、かなり減るはずです。
ただ、知識として分かっていても、実際に話す場面では迷うこともあります。
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