昨日公開したPodCast『2026年「留学」ではない「留学」はいかがですか?』の続編としてのコラムです。

PodCastでは、2つの「留学」ではない「留学」をご紹介しました。

 

BBProgram (Be Bilingual Program) ー日本で育つ子供へのオンラインバイリンガルプログラム(詳細はこちら

・高校留学をオンラインで(部分的にでも可能)

 

今日のコラムでは、「オンライン高校留学」についてPodCastよりも更に詳細をご紹介します。

 

*BBProgramでは現在、16週間の無料体験希望者募集しています。日本語能力の優れた10歳前後の頭脳をお待ちしています。(Contactよりご連絡下さい)

 

「オンライン高校留学」

日本では聞き慣れない言葉かも知れません。

 

実はカナダでは正式な単位も取れ学位取得可能なオンライン大学にはずいぶん長い歴史を持っています。20世紀からですよ。

 

例えばアルバータ州のAthabasca University、BC州のThompson Rivers University。

仕事と両立させる学生、人生後半になってから再学習する学生、広大なカナダでのオンラインの利便性を利用する学生、また海外からもInternational Studentsを自由に受け入れていることも大きな魅力です。

 

学位に必要な単位すべてをオンラインで取得することも可能ですし、他の大学で(オンラインでも通常の単位でも)取った単位にプラスすることで利用する学生も多いです。実は、私もその制度を利用しUniversity of British Columbia300レベルのPsychologyを学ぶ機会を得る前にPrerequisite(前もって取っておく必要単位)コースをThompson Rivers Universityから取得しました。余りの便利さに、自由さに、歓声をあげながらでしたね。

 

その高校バージョンが、特にコロナ以来成長して来ました。

 

小学校から高校までのオンライン教育が普通のことになっただけでなく、今を生きる子どもたちには必要な教育方法であると理解されたことがかなり大きな理由だと思います。

 

もちろん、Online Virtual School(高校・中学・小学校)日本からInternational Studentsとして受講・単位取得が可能です。授業はリアルタイムでは行われませんが、録画済みのレクチャーを視聴し、独立して学習して行きます。先生とのコミュニケーションも密です。

 

このような独立した学習には、相当のdiscipline(生徒が自分自身の鍛錬が出来ること)が必要です。かなり強い精神力、成熟した行動も必要とされます。これがオンライン教育の実は大きなプラスでもあるわけです。

 

私もカナダから小さい規模ながら、カナダクラブというオンライン講座を運営・指導しています。ほんの少人数で、本物のエッセイ指導、カナダの高校のEnglishコースの準備・ヘルプ、Big History Project, Story Reading, Be Bilingual Program などを個々の生徒の能力に応じ丁寧に指導しています。

 

どんなに丁寧に指導しても、もともとのdisciplineのない生徒の能力の伸びは限られてしまうのを何年も観察して来ました。引き換え、強い精神力で自分を律することの出来る生徒(例えばWeekdayにはほぼ毎日提出、直接のレッスンにはほぼ休むことなく出席する)は彗星のように伸びて行ったのを見てきました。

 

カナダのオンライン大学も高校も、そのような資質が必須であることをまずお忘れなく。

誰にでも出来る教育方法ではないことを理解して下さい。

 

しかし、そのような優れた資質も持った日本の生徒にはこの上なくありがたい方法です。

 

例えば、年間様々な費用を入れると300万以上かかるカナダ高校留学。

費用だけでなく、親元を離れた生活の孤独さ、山積するホームステイ問題、などなど。

今の高校留学はただの金食い虫の様相を呈しています。

しかも卒業にこぎつけることも出来ない日本人がわんさか。

卒業出来たとしても孤独で勉強しかしない3年間、これは未来へのトラウマとして続いていく可能性があります。

 

そんな高校留学に、例えば3年で卒業出来たとしても、1千万円近くもかけますか?

なぜ?

そのお金は、大学で生徒が羽ばたくために取っておいて下さい。

 

また、日本の家庭すべてが3年間で1千万円も出せる経済的余裕があるわけでもありません。お金がなかったら?優秀な頭脳が、カナダの教育の恩恵をたっぷり受け取りそれを自分のものに出来る資質のある日本の生徒が、大きなチャンスを逃すことになります。

 

そんな優秀な頭脳こそが、海外での教育を経験すべきです。ただ単に親にお金があっただけで、高校留学に送られ、迷いに迷った日本の未成年の多いこと多いこと。

*その実態は「カナダ高校留学の実態2025版」「カナダ高校留学の実態2019年総集編」でeBookにまとめております。ダウンロードは無料ですのでぜひ。

 

Virtual SchoolのコースはInternational Studentsには大体カナダドル$1,300~1,500(教科書込)です。(コースにより異なります)1コース4単位が通常ですので、カナダ高校の卒業単位で計算してみましょう。カナダの高校卒業単位は州により見事にバラバラですので、一概には言えませんが、例えば80単位が必要であるとするとざっと計算して20コースです。80単位よりも多い州のことを考え、ここでは24コース程度とみなしておきます。

 

Virtual Schoolの1コース費用(教科書込)1,500 x 24 = $36,000

カナダ高校留学の1年分程度で卒業単位が取得出来てしまいます。

 

または、日本で1年高校の勉強と平行しVirtual Schoolを3コース程度履修(主要科目をとります)。その後2年目カナダに留学。主要コースを履修済みであることから、ESLなどを経ず、地元カナダの高校生と机を並べての効果的な留学生活が可能です。

 

そして、3年目はVirtual Schoolのみに集中しカナダ高校卒業。

こんなことも、綿密な計画と、優秀な頭脳とDisciplineがあれば可能です。

 

どの学年をオンラインに集中するかは、それぞれの都合で自由に決めることが出来ることも大きな魅力です。

 

難しそうですか?

大丈夫、カナダクラブが徹底的にヘルプ致します。

カナダクラブはプラスの費用になりますが、年間¥40万程度とお考え下さい。

それを入れても、丸々の高校留学費用とは比べ物になりません。

(夏休み、冬休み帰省の飛行機運賃がなくなる分にも相当するのでは?)

生徒本人の成熟度もずいぶん変わって来ますよ。

 

これが「高校留学」ではない「高校留学」の新しい形です。

 

経済格差で日本の優秀な頭脳が埋もれてしまわないように。

私の切なる希望です。

 

まだまだ今後も、カナダのVirtual Schoolは進化を続けて行くと思います。

そのうちに奨学金制度も登場するはず。

そんな日を夢見ています。

 

興味のある方、今から準備をしておきたい方、すぐにも利用したい方、ご連絡下さい。

大手を広げてお待ちしています。

 

UX English siteのContactより。

「カナダ高校留学の実態2025年版/2019年総集編」eBook

カナダクラブ カナダから日本の生徒に

Be Bilingual  日本で育つ子供へのBilingual 教育

日本の生徒のための本格的英語学習サイト UX English

Podcast [カナダにいらっしゃい!]