エホバの証人は「避け」をします。
排斥・断絶者を「避け」るように、
「唯一・真の神の組織」
であるものみの塔聖書冊子協会が明確に指示を出しているから。
で。
もしも、エホバの証人が急な病気になったりして、病院で命を救ってくれた医師が排斥者や断絶者だったら。。。
どうするのかしら?
人生のピンチになったときに、一生懸命に力になってくれた人が排斥者や断絶者だったら。。。
どうするのかしら?
助けてくれたことは、それはそれとして。
やっぱり
「避け」
るの?
「挨拶の言葉を交わしてもならない。」
その指示に従うことが
「クリスチャン」
のすることなの?
そうやって、誰かを区別して。
差別して。
なんて
「醜い教義」
でしょう。。。
そんな
「醜い教義」
を
「清さの証」
だと勘違いしている姿は、腹立たしく、そして哀れで悲しい。。。
ほんの少し、道を違えただけの人をそうやって裁くのね。
自分は違うと言いたいのね。
「避け」の教義は醜い。
改めて、怒ってます<(`^´)>