もういい加減にしようかとも思いましたが(笑)
さらに先を読んでいるとツッコミどころが。。。(*_*)
どこまでツッコめばいいのか、キリがないものみの塔 2013年11月15日号です(^^ゞ
続いての研究記事。
「エホバの牧者たちに従いなさい」
言うまでもなく、長老に従え～という趣旨のこの記事。
「兄弟姉妹たちを。。。支配することなく。。。」
と、まぁ、一応マトモなことも書いてあるのですが、この後にまたパウロ書簡から
「気をつけなさい。
もしかすると、人間の伝統に従い、また世の基礎的な事柄にしたがってキリストにしたがわない哲学やむなしい欺きにより、あなたがたをえじきとして連れ去るものがいるかもしれません。」
と、コロサイの信徒への手紙から引用しています。
（ちなみにこのコロサイ信徒への手紙は、パウロの真筆か偽書か判断が分かれているものです。
この聖句を引用する理由は。。。
もちろん、明白ですね。
「信仰を弱めようとする者たちに警戒するよう」
つまり、2013年大会の主要テーマの１つ、背教者対策を強調するためです。
そして挿絵は。。。
見るからに凶悪そうな熊と羊飼いの一騎打ち！です(笑)
さらに続けて、
「牧者の不完全さに躓くな。」
ということが延々と(笑)
思わず笑ってしまったのが
「わたしたちの指導の任に当たっている人たちの不完全さを理由に、つぶやいたり、その権威を軽んじたりすべきではありません。」
という1文。
つぶやく。。。って、ツイッターのことかしら？なんて(笑)
アメブロの皆さまも、長老批判は盛んですからね。
ネット巡回監視員も、この長老批判に困っているのでしょうね(^_-)-☆