YouTuberのパーカーくんが、
「気象予報士の勉強してるんですけど、
これやってると、
『気象予報士になるんですか?』
って質問が来ます。
それ、ヤなんですよね。
勝手に決めつけるなと思います。」
的なことをおっしゃってた。
ほんと、それ。
友達や出会った人に
「言語学やってるよ」
って言うと、必ず
「じゃあ、仕事は通訳とか翻訳するの?」
って言われる。
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そんな単純な話あるか!
と思いつつ、
「いや言語学って言っても、
語学とは違うから、
もっと構造的なことを学んでるよ。
就職先にも特に偏りはないよ。」
と言う。
もうこれ以上お前に言うことはねえ!
こういうことを聞く人ってそもそも、
大学に何しに行くか、っていうところが
私とは違うなと思う。
私は大学を就職予備校だとは思っていないし、
大学で学ぶことが直接社会で活かせなくても
いいと思ってる。
だって、今までの勉強もそうだったから。
「国語とか数学とか、いつ使うんだよ!」
って思いながら勉強してたけど、
それは教養として
私がよりよく生きるために必要なことなんだ
と感じることがある。
Kの心情を考えたり、点Pを求めたり、
歴史上の出来事を覚えたり、
なーんか全部、意味ないとか思いつつ、
知ってるとなぜか
いつか、どこかで、
役に立つような気がするんだよね。
だから、今までの勉強は
全く意味のないものではないと思ってる。
だけど、大学となると話は別で、
急にみんな就職のことを考え始める。
だからやりたいことも学びたいこともない人は
とりあえず経営とか経済学部に入るよね。
なんか役に立ちそうだから、就活で。
でも、大学って
「なんでこんなの勉強すんだろ」
って言える最後の場所じゃーん??
だから、ちょっとでも知的好奇心が
くすぐられるようなことを学びたいのよね。
私も、言語学なんかやったって就活で勝てない!
なんてやさぐれてた時期あったけど、
学問なんだから
活きるかどうかなんて
ノリとタイミングと自分次第なんだよね。
そうそう。
だから、純粋に学んでいることを楽しみたい。
今は。