2冊目(素粒子は一冊目)は、
参考図書P5 そもそも人間が「想像」できたものは、百年くらいたつと、現実になることが多い。逆にいえば、想像したことがなければ、それは絶対に現実化しないのです。
素粒子物理学者の突飛とも思われる想像力は、やがて、新しい素粒子だけでなく、新しい宇宙への扉を開くかも知れません。(超ひも理論の話です。)
また、素粒子の「反対」である反物質を量産する方法が見つかれば、物質と反応させて、莫大なエネルギーを手に入れることも可能です。
P18 先ほど、「ヒッグス粒子は素粒子に質量を与える」と述べましたが、
正しくは「素粒子はヒッグス場から影響を受ける」ということで、
その影響を「相互作用」といいます。
相互作用の強弱で、素粒子の挙動が変わります。
そして、この素粒子の挙動が質量なのです。
つまり、相互作用が弱いというのは、「軽い(速い、動きやすい)」ということ。
相互作用が強いということは「重い(遅い、動きにくい)ということです。
ちなみに、ヒッグス場は、水のようなイメージです。
P44 物質をつくる素粒子(クォーク、レプトン)
P52 力を伝える素粒子(グルーオン、光子、ウィークボソン)
P56 物質が存在できるのはなぜ?
「素粒子論」とは、
「物質と物質の間を(力を伝える素粒子)が行ったり来たりしている、その運動法則を研究する学問」です。粒子の往来を「相互作用」といいます。
P78 基本的に素粒子には、3つの特性しかありません。
「重さ」「回転」「電荷」。
基本的にはこれだけです。
考察
僕も実験とは縁とゆかりもないけれど、立派な理論真空力物理学になりたい。
(数学Ⅰまで出来たが、高校では、微分積分は習わなかった(涙))
1.4回の真空の相転移により物質とエネルギーの交換された場合、
反物質とは、どのような関係なんだろう?
2.真空の構成の中に反物資が含まれているのだろうか?
3.反物質は、一瞬の内に物質かエネルギーに変換されるのだろうか?
4.真空は、「場」なのだろうか?
5.真空力論とは?これが明確になれば、研究がかなり進行する。
6.真空とヒッグス粒子のイメージは、似ているかな?