インドに来てから、
一人暮らし。
掃除
洗濯
ご飯の支度
日本では機械やお母さんがやってくれていたことを
自分でやるわけなんだけど、
これ私あまり慣れてなかったんだけどね、
インドにはメイドさん文化があって
掃除をやってくれる人
洗濯をやってくれる人
食事を作ってくれる人
そんな生活のサポーターがいるんです。
最初の頃は、
あんまり綺麗に掃除してくれないだろうから、って
掃除のメイドさんも頼んでなくて、
自分で頑張ってやってたんだけど、
なんせ広い家、
やりたいことをする時間が
なくなるんだよね。
だから頼み始めたお掃除のメイドさん。
頼んで見たらとても快適で。
あんまり綺麗に掃除してくれないとかは
確かにあるけど、
でも、ピッカピカにしたところで
帰って来る頃には埃がまたたまるこの国。
また少し私の頑固な部分が柔らかくなりました。
そして大家ともめた後逃げ込んだサービスアパートでは、
食事も3食提供される。
今日のご飯を考える必要もなく、
食べたいものがある時は
それを食べに行けばいいだけ。
作る時間もないから、
早くお風呂はいって夜の時間を長く取ったりすることもできて、
生活スタイルが本当に変わりました。
この生活をしているからならではなんだけど、
こうやって誰かにお金を払って何かをしてもらうことって、
自分の蓋を外すために大切だな。と。
身の回りのことは自分でやりなさい。
そうやって教えられて来たでしょ?
それこの国でできなくて平気なんで。
というか、どの国でも、できなくていいんですよ。
だってさ、会社には経理担当の人がいて、
営業の人がいて、
事務の人がいて、
いろんな仕事を担当してる人たちがそれぞれいて、
ひとつの会社が成り立ってるじゃないですか。
それと似てるな、というか、同じだよね。
頼めばいいんだよ。誰かに。
それで感謝が湧いてくれば、
”私”の道に沿ってるってことなんだと思う。
