अनुभूतविषयासम्प्रमोषः स्मृतिः॥११॥
Anubhūtaviṣayāsampramoṣaḥ smṛtiḥ
経験した対象を見失わない事が、記憶である。
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記憶はどこでするのか、
脳
つまり思考が生まれる場所で
記憶という作業は行われる
そして
『過去を憶い出す』ことは
どこで行われるのか
そしてそれはどのようにして
蘇るのか
それは“私”がいる心で行われ
心で感じ
心で観える
記憶を蘇らせない事が
正解ではない
記憶が蘇る という事実から
観えてくるものを
ただ観る
“私”が
何を観ようとしているのか
思考は
何を気づかせようとしているのか
その観察をただひたすら
続けていくだけ
一瞬々々 すべてを経験していくように
新しい記憶は
ただ増え続けていく
蓄積されていく
蘇るものもあれば蘇らない場合もあり
ただ蘇ったその時
どんなメッセージが隠されているのか
それを目を閉じて
しっかりと観る
望ましい記憶
望ましくない記憶
思考のジャッジは
一旦休憩させ
ニュートラルに
過去に創った経験を
思い悩んでも仕方がない
そこに隠されている宝を
探すゲームを
一人で進めるだけ
