" 木の住まい " に出会って、杉の家 -157ページ目

葉牡丹

大地の力はすばらしい、といつも思っている。
人間が手を下した鉢植えの植物は、放置してしまえばすべて命を断ってしまうが、
大地に放置した植物は放置していても生き延びるものがある。
花は地植えに限る。(それでも手入れ次第で彼らの人生は変わるのだけれど)

さて、わが家には毎年葉牡丹がやってくる。。
キャベツみたいであまり好きじゃなかったのだけれど、
毎年12月頃になると近所の方が苗を届けて下さる。
この頃は、葉牡丹にも様々な品種があるらしく、以前より華やかさがある。
高さがあるものも登場したが、ここらでは強風によって曲がってしまうので、
寄せ植えは予定と違う位置に葉牡丹が位置してしまう(苦笑)

それでもめげずに生き残ったものも花としては5月が限界、
鉢から引っこ抜いて、でもまだ命があるから、とあいている土の上に植え捨てると
その後、除去しているにもかかわらず、翌年、いつのまにか登場することがある。

080322-0313  前年の(捨てたはず)がにょきにょき

12月にすでに大きくなっていて、
こどもたちが「クリスマスツリーみたいだね。」(なぜ?)と評価した葉牡丹。
そのときにはなかった、ちっちゃな・・・

080322-0313-2  かわいい葉牡丹。(上写真ハート部アップ)


080322-3  こちらは今シーズン植えたもの
やたら緑が増えているのは、予定外のもの。
こちらは花より大きく育つ前に去っていただかなくては・・・

クリスマスローズ

私の世話のもとで鉢植えが何年も命を落とさずに咲き続けるのは、本当に珍しい。
そんな環境の中で初めて生き延びたのが、
新築祝いに防府の後輩が送ってくれた珍しいシクラメンだった。
3年目に種を取ろうと欲をかいて花を摘まずにいたら、
いつもは葉が残る鉢が、何もなくなってしまった。
ずいぶんあとから知ったのだが、
シクラメンは球根だからその鉢をそのままで水やりを続けていれば
復活したかもしれないらしい。
そうとは知らずに、捨ててしまった。

2年前だったと思うのだが、
大工Nさんたちに住まうところを提供してくれたT子さんから
自分で増やしたというクリスマスローズの苗を6ついただいた。
T子さん宅の広い庭は、ご夫妻の共通の趣味の園芸により、花でいっぱいだ。

T子さんは数年に渡って私に花やら野菜やらの苗をくれるうちに
私が「枯らす専門」ということを学び、このときも、
「あなたはどうせ枯らしちゃうかもしれないけど、そのときはまたあげるから。」
と久々に渡してくれた苗。
「北側ってだけならまだしも電柱の外灯があるからずっと明るいんだけど・・・」
と言ったら、
「その環境に慣らすしかないわね。」
ということだったので、6鉢とも最初から玄関前で育てることにした。

2鉢がだめになって、4鉢が残ったものの、あるのは葉ばかり。
時には子どもたちのボールが飛んで来て折れてしまったりしながら
いつまでたっても葉ばかり。
調べてみると2~3年たたないと花がつかないらしい。(」lll ̄ロ ̄)」
果たして、私は花を見ることができるのだろうか?

2月のある日、4鉢のうち、ひとつの鉢の中央に異変が・・・
つぼみだ\(o ̄∇ ̄o)/

「ここでボール遊びは禁止!」
「らじゃ!/( ̄∇ ̄ )」

080319-0303  3月3日 初めての花 

080319-0306  3月6日 2つめのつぼみ(左側)

080319-0313  3月13日 2つめの花

080319-0317  3月17日 次々と

080319-0319  3月19日 くぅ~っ。d(>_< )かわいいゾ!

ひなたぼっこ?


080323hiru080316  3月半ば。ずいぶん暖かくなってきた