北海道はでっかいどう 2 前泊 | " 木の住まい " に出会って、杉の家

北海道はでっかいどう 2 前泊

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100802

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「9時10分のフライトなのに前泊ぅ~?」
早朝の自宅出発では娘と私による遅刻を恐れてか?
こどもたちの部活終了を待って、空港のそばにある東横インに前泊。

ツイン2部屋で廊下を挟んであっちとこっち。女性組は海が見える部屋だった。
娘に、
「見て見て!海だよ!来てご覧!」
と、呼びかけたら、
「何がそんなに嬉しいよ?いつも見てんじゃん、海。」
と冷たくあしらわれた。そういえば、そうだ。

でも、家の窓からは見えないじゃん!

受付を中央に左右にグリーンサイドとオレンジサイドにわかれていて、
なんとなく自分たちでないほうには足を踏み入れてはならない気になってしまうのだが、
朝食バイキングが両サイドで和食と洋食にわかれていたため、
ロビーはどちらを利用しても構わない事を確認、
夫と私は和食サイドへ、息子と娘は洋食サイドで朝食。
といっても、私が行った頃には夫はもう済ませていて、
食べかけの息子のテーブルに向かうところだった。

部屋が違っても誘って一緒に降りるんじゃないのか?家族連れって。
いや、べつに全然構わないんだけどさ(笑)
ひとりでのんびり外の景色を見ながらのカウンターで朝食。
それにしても外国人が多い。日本人かと思いきや中国語とハングルが飛び交う。
ここをはじめ、北海道のどのホテルでも、和食メニューに白粥が用意されていた。
油条はさすがになかったと思ったが。

そうそう、たかが前泊ごときにもネタはつきない運命なのだ。
就寝前に自動販売機でペットボトルの水を買っておこうと思ったら、
お金を入れてボタンを押したとたんに売り切れのランプ。
「ガタン」とボトルが落ちて来たと思った音は、
同時に隣の別の自販機のボタンを押した人のビール缶が落ちた音だった。

私のペットボトルはどこだ?入れたお金はどこだ?
インフォメーションのおにいさんに説明したら謝ってお金を返してくれたので、
そのお金で別の水を購入。
その前にはソーイングセットを借りてシャツの繕い(糸編みのベルト通しが切れた)をしたり、
なんかちょっと違う意味で思い出多きホテルとなった。