Lapis Sagu、Kueh Sagu(シンガポールなど) | " 木の住まい " に出会って、杉の家

Lapis Sagu、Kueh Sagu(シンガポールなど)

ブログ友だちに教えてもらい、数年前に作ったもの。
Kueh Saguとも呼ぶようなので調べてみたら、
Lapisは「層」を意味し、Kuehは「お菓子」、Saguは「サゴ椰子の澱粉」のことらしい。
kueh Saguのうち、層になっているものがKueh Lapisということかな?

本当は食紅やら食青やら食黄やらのタール色素で色付けして、
そのどぎつい色なんかも楽しむべきなのだけれど、
他のもので色付け出来ないものかと家捜しをした末、
自然色素のかき氷シロップのポーションをみつけ、
メロンとレモンとイチゴの3色を利用した。
量が少なかったのでパステルカラーになってしまったけれど、
これはこれでかわいい(* ̄Θ ̄*)

081130sagu

このお菓子を初めて食べたのは、約15年前のシンガポールで。

繊維関係の労働組合のアジアを中心とした17カ国の女性会議に出席させていただいたときに、
先にシンガポール入りしていた上部役員が、
「これが、すごくおいしいのよ!あなたたちにもぜひ食べてもらいたくて。」
と、私たちのために買い置きしておいてくださったのがこれだった。

もう一度食べられるなんて、嬉しくて、わくわくしながら作ったものだ。
まあ、ココナッツミルク入りの外郎ってとこだけどヽ(▽ ̄*)乂(* ̄▽)ノ

<材 料> 
ココナッツミルク500ml、砂糖ミルクの30%、

米粉、sago澱粉(タピオカ澱粉で代用)合わせて210g

先週、ポットラックパーティをするというので久々にこれを作る事にしたのだけれど、
材料と分量がうろ覚えのまま取りかかり、
間違えて全部をタピオカ澱粉にしてしまった・・・orz
なんか違うなぁと思いつつ、気づいたのは蒸し上がってから。

081123-1  コーヒーを使って2色で

これはこれで、味は悪くなかったのだけれど、なにせ弾力がありすぎて、
お気に入りの樹脂のナイフが折れてしまった|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
しかも、まだ完全に冷めていなかったので、層はバラバラになるわで、苦労は水の泡。

切ったものをみて「豚バラの角煮みたいね」といわれ、大ウケ(≧∇≦)ノ彡
笑いを提供したから、良し?
家族にも笑ってもらおうと、自宅用に少しとっておいたのを帰ってから切って見れば、
さめて固まったココナッツミルクがまさしく豚の脂肪そのもの。
知らんぷりしてキャベツと一緒に盛りつければ良かったかなぁ( ̄∇ ̄〃)

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