自然酵母で作るパン の本たち | " 木の住まい " に出会って、杉の家

自然酵母で作るパン の本たち

自家製の自然酵母についてのパンの本は実は1冊しか持っていない。
1996年初刊、2001年に増刷されたものを持っているが、
今は少し内容が改訂されたらしい。
うわっ、ふくらんだ!リンゴ、ブドウ、ジャガイモ、玄米…で自家製天然酵母のパンづくり/あおき ひろえ
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わが家に自家製酵母のパンの情報をもたらしてくださったのは、
家が出来上がって間もなくのお客さま、大工Nさんのご友人。
その時も、この本と、葡萄の皮が入った小瓶を持っての訪問だった。
面白そう、とすぐに同じ本を取り寄せたものの、
実際に酵母を起こしてみようと思ったのは数年後。

オイルコーティングのレーズンを使ってしまって失敗、
再挑戦してハマった昨年。
自家製酵母のパン専用のレシピを見て作っていたわけじゃない。
ビアードさんのパンの本 のレシピでドライイーストを使わずに、
水の変わりに酵母液を使っただけ。

当時の記事の写真を見ると、ふわふわだったなぁ・・・

今年はどういうわけか失敗続き。
酵母液まではうまくいっても、さあいよいよってとこで、
仕事から帰るのが予定外に遅くなってしまって発酵しすぎてしまったり、
記事にした以外にもいろいろ失敗している。
基本のパンが食べてみたいだけで、何の冒険もしていないのに。
(いや、冒険したゴーヤのパン が一番美味しかった。)

もともと、わが家におけるパンの消費量は少なく、
ブレッドメーカーでたまに食パンを作る程度だったのだけれど、
今年の小麦粉の購入量&消費量は昨年を大きく上回ったに違いない。
大量の失敗パン・・・
うちの家族の素晴らしいところは、それを捨てようとは誰も言わずに、
たとえ嫌々だったとしても、しょうがないなぁって食べてくれるところだ。
(私が鍛えた?)

しかし、如何せん、失敗パンを作るのも食べ続けるのも疲れてきた。
ここへきてやっと、その類いの本に注目。
基本のパンを焼くための成功配合例を他人様にすがることにした。

↓この本が人気があるようだけれど、未だ会えず。
「自家製酵母」のパン教室―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられる/高橋 雅子
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↓2004年初版だけど、地粉を使っていて、写真で見るパンはふわふわ感がない。
農文協の本らしく(?)、解説のお話ページがある。
自家製酵母でパンを焼く―四季おりおり/相田 百合子
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↓↑と同じ相田百合子さんの本なのに、別の人の本のよう。
値段も安いし、相田百合子さんで買うならこっちかな?
自家製酵母のおいしいパン―すっごくかんたん!安心でおいしいパンをいろいろな酵母で作れます!/相田 百合子
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↓有名な方らしい。もともとはインターネットでの掲載からスタートした方。
おうちでゆーっくりたのしむ『自家製酵母』のパンとお菓子の本/佐原 文枝
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本を読んでいると必ず成功しそうな気になってくる(笑)


「ねー、作ろうと思って作るのやめたら?」
とは夫の言葉。夫が言うには、
私の料理は気合いが入っているときよりも適当に作ったほうがおいしいから、
パンも気楽に適当に作ったほうがおいしいんじゃないかと。

ああ、確かに、そんな気がしてきた。

本にたよる前の失敗パン・・・のレポはしばらく続くのだがね。