たのしいふゆごもり 作/片山令子 絵/片山健
おはなしのあらすじ
まだ自分のベッドでひとりでねむれないこぐまが、
おかあさんとふゆごもりの用意にでかけます。
行く先々で会ったのは、りすのおやこ、おじいちゃん、
かえるのおやこ、そして、やまねのおやこ。
さて、何をしたのでしょうね。読んでのお楽しみ。
うちに帰って、ごちそう作りから始まり、
お昼の収穫物でふゆごもりの用意が進んでゆき、
おかあさんが約束どおりにぬいぐるみを作ってくれたので、
こぐまは自分のベッドでふゆごもりをむかえます。
娘が3歳半のとき、クリスマスプレゼントとして渡した絵本。
最初は図書館で借りて読み、気に入ったので手元においておきたくて。
過去にほかに例のない、ふたりで毎日毎日楽しんだ本。
もう、何百回と読んだと思う。
もう少し早く生まれたらとっくに幼稚園に行っていたはずの娘の
毎日繰り返されるお人形遊びの相手にうんざりで、
よく絵本を読んでやってごまかしていた。
もうじき生まれる彼女の弟もおなかの中で聞かされたはず。
一緒に寝っころがって過ごせるので、ラクだったし。
その中で、もう勘弁してくれよ、というくらい読んだのがこの本。
「こぐま」が娘の名前だったり、「おなかの赤ちゃん」だったり、
何人ものおともだちの名前だったり、毎日10回以上は読まされた。
名前がひととおり終わると、
今度はこぐまのセリフを娘が読む、なんてやっていたから、
20回をこえた日もあったのかも。
延々と続く「たのしいふゆごもり」。
あれから8年経った娘が12歳の頃、今でも大好きなこの絵本、
ほんとにたま~に一緒に布団にもぐれた夜、
病気で休んで布団で寝ている時、ふたりで一緒にこの絵本をめくっていた。
さらに日は流れて14歳・・・
今年は久々に読んでみようかなぁ。
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