「中種」と「元種」 | " 木の住まい " に出会って、杉の家

「中種」と「元種」

ずっと気になっていたことがある。
「中種」と「元種」の違い。
どちらも同じものをさすのだろうと思っていたので、
私は「中種」という言葉を使ってきたけれど、違うのではないかという疑問。

調べてみた。

シロウト情報がぐちゃぐちゃ。
みんな気になって調べているけれど、その結果がぐちゃぐちゃって・・・
専門用語としての定義はないのか?

私が「中種」としていたものは、酵母液と小麦粉を混ぜて発酵させた酵母
(最近は基本通りに3回やってみているけれど、以前は1回とか適当だった。
 とにかく酵母液をパン生地用にストレートに使うのではなく、
 酵母液と小麦粉を混ぜて発酵させた酵母が「中種」と思っていた)
情報をまとめると以下のとおり

・「中種」と「元種」は違うもの
・酵母液が「元種」で小麦粉を混ぜて発酵させたものが「中種」
・酵母液と小麦粉を混ぜて発酵させたものが「中種」これを繰り返したものが「元種」
・酵母液と小麦粉を混ぜて発酵させたものが「元種」これを繰り返したものが「中種」
・「中種法」の工程で作るものが「元種」
・「中種法」と「元種法」がある
・酵母液と小麦粉を混ぜてることを繰り返して発酵させたものが「元種」で、
 パン生地をこねるときに一度に混ぜてしまうのが「元種法」、
 パン生地の一部を事前に混ぜて発酵させ、後に残りの材料を混ぜてこねるのが「中種法」

「元種」が「どういうもの」じゃなくて、「何か」をもとにしたときの
「何か」をさすことばではないかと思いはじめたところに、
「方法」の違いが登場して、もう、どうでもよくなった。
「ストレート法」と「中種法」の二分類じゃなかったのか?


酵母液のことは「液種」と呼ぶくせに、
「液」の部分を形状と関係ない言葉にするから紛らわしいのだ。
ここでは、今後「べちょ種」と呼ぶことにする。d( ̄_ ̄ ) Good!!

これでまた、紛らわしい情報が増えたゾ。
って、「べちょ種」が正式名称とは誰も思わない・・・よね?
商標登録しといたほうがいい?(笑)