物価の上昇と食生活 | " 木の住まい " に出会って、杉の家

物価の上昇と食生活

いろいろと矛盾が多い、なんちゃって「食の安全オタク」であることと、
最も近いスーパーまでの距離が5kmということもあって、
日常の食品の買い物の大半は生協の共同購入のカタログ紙面がら選び、
たまに出かけるとウィンドウショッピングをしてしまうくらいの
スーパーでの買い物頻度の私である。

スーパーのチラシを見て買い物に出かけることもなく、
選択基準は値段より質(それによって許容範囲外の値段になるなら買わない)、
全体でおさまればいいや、の家計簿もつけてないどんぶり家計となると、
小麦粉製品の値上がりなどによる食費圧迫、とか、あまりピンと来ないのである。
(注:他をケチって食費優先にしてるだけだから「裕福ね~」とか言わないでね。)

そこで最近よく目にする話題が、この物価の上昇によって、
パン食をやめてご飯食中心の生活に変える家庭が増えたというもの。
パン食のときより早起きをしておかずを作るようになったというおかあさんも。

「ご飯を中心とした日本型の食生活が健康に良い」とずっと長いこと、
少なくとも私が学校で習った20年以上前から言われ続けているのに改善されなかった食生活が、
物価の上昇でいとも簡単に切り替わりつつあるということ?
なんだ、みんな、やればできるんじゃん。
しかし、人々を動かしたのは、健康説よりお金だったということになる・・・

ちなみにわが家の朝は、ご飯があるときはご飯、パンがあるときはパン。
お米は常備してあるけれど、パンは買うか焼くかしないとないから、
どちらかといえば、ご飯のほうが多い。
とはいえ、「正しい日本型食生活」からはほど遠く、
健康説を20年以上も前から知っていながら、
朝食作りのために早起きをするなどという立派な食事係ではなく、
朝はバタバタ、味噌汁はあったり、なかったり。

で、

定番は、こどもたちが大好きな卵掛けご飯・・・

パン食より短時間ですむのではなかろうか。
今の季節なら、きゅうりやトマトを切って「3色の食品を摂った」ことに仕上げる、
なんちゃって栄養士でもある。

<3色の食品群>
群(血や肉を作る) 魚、肉、豆類、乳、卵
群(力や体温になる) 穀類、砂糖、油脂、イモ類
群(体の調子をよくする)緑黄色野菜、淡色野菜、海藻、キノコ