鼻血が流れそうなチョコレートケーキ
1998年2月23日 午前7時44分から10年 土曜日で家にいたにもかかわらず、なんだかんだでケーキ作りの取りかかりが夕方になってしまい、
「また次の日?」と言われそうになるところをかろうじて当日に間に合わせた。
今年の息子の誕生日はもう、このチョコレートケーキが全て(笑)
夫は夕方から一人暮らしの友人とでかけてそのまま食事をすませてしまったし、
私たちは夕食でおなかいっぱいになってケーキが食べられないなんて事にならないよう、
軽くスパゲティで済ませることになった。
「ぼくはチョコレートのケーキがいいな。」
え?クリームのないやつ?
「ううん、チョコレートの色をしたふわふわのやつでチョコレートが・・・」
時々取り寄せる果子乃季のガトーショコラ のようなやつ・・・?
明治製菓のHPのクラシックチョコレートケーキ のレシピを頼りに
7枚の板チョコと2パック(レシピ通りだとあと50ml必要)の生クリームを買ってきた。
チョコレートスポンジが直径15cmの分量なので、
わが家の18cmの型に合わせてそれぞれの材料を1.44倍。
<換算方法>
直径15cmのケーキ生地の容積 7.5×7.5×円周率×高さ
直径18cmのケーキ生地の容積 9×9×円周率×高さ
何cmの高さになるのかわからないが、高さは同じにしたいので、
18cmケーキ容積:15cmケーキ容積=1.44(9×9割る7.5×7.5):1
だと思ってるんだけど、違う?
いつもリボンが書けるようになるなるまでしっかり泡立てているにもかかわらず
たびたび失敗して最後の最後でしぼんでしまうことが多く、
年末の帰省時に母がこどもたちのためにスポンジを焼いてくれたときの観察結果から
泡立てに使うボールの大きさが違うことがわかった。
電動泡立器が金属にあたるのがいやで
直径20cm強のガラスの深めのボールを使っていたのだけれど
母と同じ直径30cm近くのステンレスボールを購入して以来の初挑戦。
ケーキ作りが得意な友人からは、ボールは深いほうがいいんだというアドバイスもあったのだけれど、
しぼむどころかふくれすぎ( ̄▽ ̄;)ちょっと生地が多かったかな?
生地作りがうまくいったのは本当は卵をあたためる湯煎の具合かもしれない・・・。要研究。
何かを基準に2種から選ばれた10本のキャンドル工作・・・?
スポンジケーキを3枚に切り分けた以降は、私が口を出しながら主に息子の作業。
上掛け用のチョコレート(グラサージュショコラ)をかけたあとで別の大皿に移すはずが、
その前に飾り付けが終了していた|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
いいや、もう、面倒くさいから、このまま。
何も飾らないレシピとはいえキャンドルだけじゃ寂しいし、
でも時間ももうなかった(クリーム作りに手間取りすでに20時、これから夕食)ので
苺のクランチチョコレートでもと割っておいたら、こう飾ってくれた。
不必要に広がった皿の上のチョコレートを隠してくれれば手抜きがバレなかったのに。
「あのね、ラッキーな人がひとりだけいるんだよ♪」
側面にも1個だけ、苺のチョコレートが貼付けてあった(笑)
知らずに娘がそれがついた一切れを何気なく取って、息子からブーイング。
ラッキーな人は自分じゃなくちゃいけなかった?
あっ、目を閉じて選べって言ってたのはこのことか!(今さら)
ところで、このチョコレートケーキ、めちゃくちゃ甘い。(それがいいのかも?)
ブラックチョコレートとはいえ明治のは砂糖入りだもんね。
「チョコレート7枚だよ、なんたって。明日の朝はみんな鼻血もんかもね。」
ってみんなで笑ってたら、息子が翌朝目を覚ますなり、
「おかあさん、ぼく、鼻血出てない?大丈夫?!」と、真顔で飛び起きた。
実際にはチョコレートクリームを2段にはさんで周りにも塗ったにもかかわらず
半分くらいあまったし(全部使うべきだったの?)、
グラサージュショコラも生クリームが足りない分3分の2の量で作ったけどこれもあまった。
冷蔵庫のなかで第二の出番を待っているのだけれど、しばらく食べたくないような気もする。
(チョコレート好きの娘すら話題に出さない。)
クリーム(冷えると固い)を小さく切って、これに上掛けして冷凍しておこうかな・・・