ババリア地方のライ麦パン | " 木の住まい " に出会って、杉の家

ババリア地方のライ麦パン

同級生のNちゃんが「ドイツパン」の作り方を知りたいのだという。
「ドイツパン」という名前らしく、調べてみたけどよくわからない。
はて?どんなパンだ?

手持ちのレシピから「古いドイツの作り方」のパンを見つけ、焼いてみた。
レシピは22年前に書かれたもので、家庭で作りやすいように、
ドライイーストを使う方法にアレンジされている。
「古い時代」にドライイーストはなかったに違いない、と思い、
ライ麦と水を混ぜてライ麦酵母を作ってこれを使ってみた。
レシピとは違う味のパンができてしまったはず...。(次回はレシピどおりに作ってみよう)

070625-0

「薄く切って、チーズやソーセージなどと一緒に食べるとおいしい」とあったので、
クリームチーズを塗って食べてみた。
「ドライイーストを混ぜた生地を16~18時間おく」ところを
イーストを酸味のあるライ麦酵母に変更した上に、
30時間くらい置いてしまったからか、酸味が強かった。
酸味のあるライ麦パンは、
甘いスプレッドを塗って食べたいこどもたちや夫には不評なので、しばらくお休みにしようっと。
一人で食べると、飽きるんだよね。友人にあげるにしても、
この手のライ麦パンは、誰でも喜んでくれるってわけにはいかないような気がする。

070627-1   同量のライ麦粉と水を混ぜて酵母作り
070627-2  まとめづらい

ライ麦粉100%の生地は、ブレッドメーカーにおまかせというわけにはいかず、
弾力がないので、羽根が押し上げた生地がもどってこなくて、からまわり。
回っている羽根が生地を取れるように、
つきっきりでゴムベラで押し込んだりしたけど(危険行為なので、やめましょう。)、
ボールの中で手でこねたほうがてっとり早かったかも。