ALFAJOR ペルー
バザーに並ぶ手づくりお菓子練乳を煮詰めたクリームをサクサクのクッキーではさみ、
ココナッツがまぶしてあるペルーのお菓子。
ペルー出身のJちゃんのおばさんの手づくりで、
娘の大好物だ。(実は私もだけど)
今回、作り方を教えてもらえるはずが中止になって、
バザーに並んだ商品を買い求めた。
「ALFAJOR」と書いて「あるふぁほる」と読む。
最初、Jちゃんが「あるふぁふぉる」と書いて教えてくれたので
何も考えずにずっとそう呼んでいたのだけれど、
ちょっと疑問に思って、電話をかけてもう一度聞いてみた。
「ふぉる?ほる?」
「え?ALFAJORだよ。」
「フォークの『ふぉ』? 本の『ほ』?」
「フォークの『ふぉ』じゃないね。本の『ほ』は違うよ、違う。
『JO』だよ『JO』。 ちょっと待ってて、今行くから。」
「JOSE」さんが「ホセ」さんであることは知っていて、
スペイン語の辞書で引くとJOの発音記号が同じなので
「ALFAJOR」が「あるふぁふぉる」だったら
JOSEさんは「ふぉせ」さんになってしまう。
それは確かに違う。
息を切らして到着したJちゃん、
「ALFAJOR 、ALFAJOR。」
「ほ」にして「ほ」にあらず。
本の「ほ」じゃないけど、きっとどこかにある「ほ」。
喉の奥から空気を出す「ほ」
日本語で「ふぉ」と書くか「ほ」と書くか二択だとすれば
この場合は「ほ」だね、と確認した。
ちなみに「る」も「る」にあらず、ではあるのだけれど。