平面図の変更と立面図のスケッチ(2000.3.23)
*平面図の変更について*
屋根を瓦葺き、外周を土壁という仕様で
地震や風などの 水平力に対する必要壁量を計算した結果、
1階の東西方向の壁が不足しているとのこと。
そのため、いくつかの対策がなされ、
一番大きな変化は、
居間と続きの和室の境に4尺の壁ができたこと。
ここは、壁なしで引戸3枚で仕切る予定だった。
ただ、この引戸を寄せる場所には「引戸の壁」ができるわけで、
その壁ができるところに壁ができるということで
「ま、いいいかという感じです。」
で、すませてしまった私。
この壁で和室に影の部分ができてしまったのだが、
もともとこの和室は「人形部屋」と名付けられ、
ひな祭りシーズンに娘の雛壇を飾るためのスペース確保が一番の目的。
特別な段飾りではないが、2畳の場所を取るため、
アパートの6畳の居間で雛壇を飾るのを断念した経験から。
段飾りの部分には居間続きの明るさが確保できるので、
大丈夫かと。
結局はその壁の両脇、つまり居間側と和室側にそれぞれ
動かせないものが置いてあるし、
ここはまあ、壁でもよかったんだろうと思う。
*立面図のスケッチについて*
瓦葺きの単純な切り妻屋根に玄関の庇をつけた立面図。
南側はバルコニーを跳ね出し。
1階は土壁の上に杉板の南京下見張り、
2階は土壁の上にモルタルしっくい仕上げの定番仕上げ。
窓の位置、大きさ、仕上げなどを確認。
これは、文章ではなにがなんやらだが、
この図面で初めて外観が登場。
外観といっても設計士Tさんの場合は木と白壁が基本のようで、
過去のどの家を見ても違和感はなかったので、
外観については、おまかせ、
こだわるにはセンスがない私たちであった。
ただ、このときのやりとりで、
窓の高さによる全体の見た目のバランスとか、
そういう部分が外観とともに捉えられていることを知った。
家の中で暮らすことしか考えてない実用主義の施主が考えもしなかった、
建物としての美しさがそこにある。
実用主義者の立場としては、
立面図で窓の形がわかったのが嬉しかった。
窓の種類についてはのちに、
背が低い私(150cm)にしかわからない苦悩と、
経済的対策によって大幅に変更となる。
屋根を瓦葺き、外周を土壁という仕様で
地震や風などの 水平力に対する必要壁量を計算した結果、
1階の東西方向の壁が不足しているとのこと。
そのため、いくつかの対策がなされ、
一番大きな変化は、
居間と続きの和室の境に4尺の壁ができたこと。
ここは、壁なしで引戸3枚で仕切る予定だった。
ただ、この引戸を寄せる場所には「引戸の壁」ができるわけで、
その壁ができるところに壁ができるということで
「ま、いいいかという感じです。」
で、すませてしまった私。
この壁で和室に影の部分ができてしまったのだが、
もともとこの和室は「人形部屋」と名付けられ、
ひな祭りシーズンに娘の雛壇を飾るためのスペース確保が一番の目的。
特別な段飾りではないが、2畳の場所を取るため、
アパートの6畳の居間で雛壇を飾るのを断念した経験から。
段飾りの部分には居間続きの明るさが確保できるので、
大丈夫かと。
結局はその壁の両脇、つまり居間側と和室側にそれぞれ
動かせないものが置いてあるし、
ここはまあ、壁でもよかったんだろうと思う。
*立面図のスケッチについて*
瓦葺きの単純な切り妻屋根に玄関の庇をつけた立面図。
南側はバルコニーを跳ね出し。
1階は土壁の上に杉板の南京下見張り、
2階は土壁の上にモルタルしっくい仕上げの定番仕上げ。
窓の位置、大きさ、仕上げなどを確認。
これは、文章ではなにがなんやらだが、
この図面で初めて外観が登場。
外観といっても設計士Tさんの場合は木と白壁が基本のようで、
過去のどの家を見ても違和感はなかったので、
外観については、おまかせ、
こだわるにはセンスがない私たちであった。
ただ、このときのやりとりで、
窓の高さによる全体の見た目のバランスとか、
そういう部分が外観とともに捉えられていることを知った。
家の中で暮らすことしか考えてない実用主義の施主が考えもしなかった、
建物としての美しさがそこにある。
実用主義者の立場としては、
立面図で窓の形がわかったのが嬉しかった。
窓の種類についてはのちに、
背が低い私(150cm)にしかわからない苦悩と、
経済的対策によって大幅に変更となる。