24坪の家「小さな家で豊かに暮らす」完成写真
こんにちは、今週はブログ週三回更新。
週3回を目標に掲げて初めて達成です。
レベル低い。いつも同じことをいってますが、ルーティンワークを心がけます。
24坪のももちゃん家「小さい家で豊かにくらす」。
完成写真をプロに頼みたかったのですが、時間もなく自分で。
写真のテクニックはまるでなく、またデジカメなので広角がきかない。
やっぱり一眼レフで、三脚立てて水平垂直はしっかり固定して撮りたいところです。
反省。ちょっとトレーニングしないと。
東側外観の様子。
斜めにはしってる電柱がちょっとやらしいかんじです。
写真で見てお分かりだと思いますが、窓にはすべて庇を取り付けています。
夏の日射を遮るために、窓の高さの1/3以上の出にしています。
ダイニングから見た様子。
東側の吹き抜けから光が入ってます。昼前の写真。
1階は12坪で廊下もなく、無駄なスペースは設けてません。
ダイニングのスケルトン階段を後ろから見る。
階段下の壁にはテレビやその他、ダイニングで必要なものを置くことを優先して、窓を設けていません。
しかし、それを補うように、上部に比較的大きなルーバーの窓を設け、そこからの光を少しでも、下の階へ取り込みたいためにスケルトン階段にしました。
この写真では分かりませんが。
キッチンから東側ダイニングを見る。
南側窓と階段吹き抜け窓から室内奥までまんべんなく光を通す。
階段6段目(1.2m)から夜のキッチンを見る。
ダイニングに階段を設けるっていいかも。家族に外出、帰宅が自然と確認できる。
2階の階段上がりきった部分
2階は杉構造現しの勾配天井になってます。
開放感があっていい感じです。
部屋の広がりって、平面の大きさだけでなく、高さも考慮すると圧迫感はなくなります。
「断熱材はいれてないんですか?」
よくあった質問ですが、
一般的なお家は水平の天井の上の小屋裏部分に入っているので、水平の天井がないので、入っていないのではと思われがちですが、
骨組みの上の屋根に入れています。
前に記事を書いたので、興味がありましたら見てください。↑
吹き抜け階段部。
東側の窓から木のルーバで緩和された光がいい感じで射し込んでます。
2階北側の子供部屋。
将来は2室に分ける計画も。北西にはとなりのべランドがあるため、壁には窓を設けず、天窓を設けて明るさを確保しました。
子供部屋の東側を見る。
東の光はやっぱりいい感じです。
昼に射し込む光の様子。
階段の隙間からスリット状に。自然美ですね。
階段吹き抜けルーバー窓。
プライバシーの確保と夏の光を和らげるためのもの。けっこう重宝してます。
夜の2階階段部。
写真右の網はももちゃん用の落下防止策。
2階の様子。
左右対称で総2階の家なので、力の流れもシンプルで、安定し、見た目も整ってます。
夜の外観の様子。
近所の年配が、黄色い灯りが安堵の様だと・・・
ダイニングテーブルの照明。
昔ながらの豆電球。
作ったんです。制作費1000円くらい。
昔の陶器製のモーガルソケットに豆電球をつけただけ。
写真では分かないと思いますが、豆電球小ちゃくてかわいいです。
通し柱を見る
何がどうなってこんな形の光と影ができたのかがわかりません。
だからおもしろいのかも。
床にまたまたへんな光が。
自然素材の無垢板と自然美はよく合います。
玄関のシンボルツリー。
シマトネリコとその他の植栽。詳しくは「小さな家で豊かな庭を」
大阪府
家族構成:ご夫婦2人 お子様1人(3歳)
1階床面積:39.92㎡(11.77坪)
2階床面積:39.75㎡(12.02坪)
吹き抜け :2.90㎡(0.87坪)
延面積 :78.67㎡(23.79坪)
屋根:ガルバリウム鋼板葺き
外壁:ガルバリウム鋼板
床 :杉無垢板
内壁:エコクロス張り
天井:構造現し、エコクロス張り
週3回を目標に掲げて初めて達成です。
レベル低い。いつも同じことをいってますが、ルーティンワークを心がけます。
24坪のももちゃん家「小さい家で豊かにくらす」。
完成写真をプロに頼みたかったのですが、時間もなく自分で。
写真のテクニックはまるでなく、またデジカメなので広角がきかない。
やっぱり一眼レフで、三脚立てて水平垂直はしっかり固定して撮りたいところです。
反省。ちょっとトレーニングしないと。
東側外観の様子。
斜めにはしってる電柱がちょっとやらしいかんじです。
写真で見てお分かりだと思いますが、窓にはすべて庇を取り付けています。
夏の日射を遮るために、窓の高さの1/3以上の出にしています。
ダイニングから見た様子。
東側の吹き抜けから光が入ってます。昼前の写真。
1階は12坪で廊下もなく、無駄なスペースは設けてません。
ダイニングのスケルトン階段を後ろから見る。
階段下の壁にはテレビやその他、ダイニングで必要なものを置くことを優先して、窓を設けていません。
しかし、それを補うように、上部に比較的大きなルーバーの窓を設け、そこからの光を少しでも、下の階へ取り込みたいためにスケルトン階段にしました。
この写真では分かりませんが。
キッチンから東側ダイニングを見る。
南側窓と階段吹き抜け窓から室内奥までまんべんなく光を通す。
階段6段目(1.2m)から夜のキッチンを見る。
ダイニングに階段を設けるっていいかも。家族に外出、帰宅が自然と確認できる。
2階の階段上がりきった部分
2階は杉構造現しの勾配天井になってます。
開放感があっていい感じです。
部屋の広がりって、平面の大きさだけでなく、高さも考慮すると圧迫感はなくなります。
「断熱材はいれてないんですか?」
よくあった質問ですが、
一般的なお家は水平の天井の上の小屋裏部分に入っているので、水平の天井がないので、入っていないのではと思われがちですが、
骨組みの上の屋根に入れています。
前に記事を書いたので、興味がありましたら見てください。↑
吹き抜け階段部。
東側の窓から木のルーバで緩和された光がいい感じで射し込んでます。
2階北側の子供部屋。
将来は2室に分ける計画も。北西にはとなりのべランドがあるため、壁には窓を設けず、天窓を設けて明るさを確保しました。
子供部屋の東側を見る。
東の光はやっぱりいい感じです。
昼に射し込む光の様子。
階段の隙間からスリット状に。自然美ですね。
階段吹き抜けルーバー窓。
プライバシーの確保と夏の光を和らげるためのもの。けっこう重宝してます。
夜の2階階段部。
写真右の網はももちゃん用の落下防止策。
2階の様子。
左右対称で総2階の家なので、力の流れもシンプルで、安定し、見た目も整ってます。
夜の外観の様子。
近所の年配が、黄色い灯りが安堵の様だと・・・
ダイニングテーブルの照明。
昔ながらの豆電球。
作ったんです。制作費1000円くらい。
昔の陶器製のモーガルソケットに豆電球をつけただけ。
写真では分かないと思いますが、豆電球小ちゃくてかわいいです。
通し柱を見る
何がどうなってこんな形の光と影ができたのかがわかりません。
だからおもしろいのかも。
床にまたまたへんな光が。
自然素材の無垢板と自然美はよく合います。
玄関のシンボルツリー。
シマトネリコとその他の植栽。詳しくは「小さな家で豊かな庭を」
大阪府
家族構成:ご夫婦2人 お子様1人(3歳)
1階床面積:39.92㎡(11.77坪)
2階床面積:39.75㎡(12.02坪)
吹き抜け :2.90㎡(0.87坪)
延面積 :78.67㎡(23.79坪)
屋根:ガルバリウム鋼板葺き
外壁:ガルバリウム鋼板
床 :杉無垢板
内壁:エコクロス張り
天井:構造現し、エコクロス張り