デザインとは?
こんにちは、まだまだ暑いですね。
長野県や淡路島にいったことなど、書きたい内容は山程あるのですが、先日年配の設計士さんとお話した会話が印象深かったので、今日はそれを。
家の和室の話題になったのですが、
年配の設計士さん
「今の和室は昔のような真壁(柱を見せる)デザインは古い。洋間にタダ畳を敷いてるという感覚だよ、今は。」
私の心の声
「逆じゃないかなー。昔をあまり知らない私がいうのであれば、わかるが・・・。伝統をただ古いで終わらせるのはどうかと。」
別の話題で、設計士さんの図面を見せてもらったのですが、玄関が湾曲になっていたので、
私
「これはどういう意図なのですか?光が柔らかく入るとか、広がりを持たせるとかですか?」
年配の設計士さん
「直観てきなデザインだよ。これからの家はデザインが重要だよ。」
私「・・・」
普段日常生活では、どちらかというと穏やかな方なのですが、建物の話で、自分と違う持論となると、だまってられません。
まして、私はデザインという言葉があまり好きではないので、そのフレーズには敏感に反応してしまいます。
私の論ですが、機能があって、それを満たした上での美を追求すべきだと思うのです。
木でいえば、調湿性、温かさなどそれを活かせる部分に使い、年数がたった時の艶や色合いを美しいと感じる。
障子でいえば、強い夕日を遮り、その赤く染まった色合いが美しいと感じる。
自然素材を室に使えば、夏涼しく、冬暖かい、それにより居心地がよく癒される。
人も同じだと思うのです。
ただ、見た目の美しさは歳を重ねれば、衰えます。
若い人にはかないませんよね。
人の魅力も中身からにじみ出てくる美が美しい。私はそう思います。
嬉しい、楽しい、おいしい、又哀しい、寂しいとき、に見せる表情こそが、美を感じる。
それを活かすものでありたい。
人も建物も同じ。
年数を重ねれば、重ねるほど良くなるものを追求したい。
今もこれからもぶれることなくそんなところを意識したいなと思いました。
長野県や淡路島にいったことなど、書きたい内容は山程あるのですが、先日年配の設計士さんとお話した会話が印象深かったので、今日はそれを。
家の和室の話題になったのですが、
年配の設計士さん
「今の和室は昔のような真壁(柱を見せる)デザインは古い。洋間にタダ畳を敷いてるという感覚だよ、今は。」
私の心の声
「逆じゃないかなー。昔をあまり知らない私がいうのであれば、わかるが・・・。伝統をただ古いで終わらせるのはどうかと。」
別の話題で、設計士さんの図面を見せてもらったのですが、玄関が湾曲になっていたので、
私
「これはどういう意図なのですか?光が柔らかく入るとか、広がりを持たせるとかですか?」
年配の設計士さん
「直観てきなデザインだよ。これからの家はデザインが重要だよ。」
私「・・・」
普段日常生活では、どちらかというと穏やかな方なのですが、建物の話で、自分と違う持論となると、だまってられません。
まして、私はデザインという言葉があまり好きではないので、そのフレーズには敏感に反応してしまいます。
私の論ですが、機能があって、それを満たした上での美を追求すべきだと思うのです。
木でいえば、調湿性、温かさなどそれを活かせる部分に使い、年数がたった時の艶や色合いを美しいと感じる。
障子でいえば、強い夕日を遮り、その赤く染まった色合いが美しいと感じる。
自然素材を室に使えば、夏涼しく、冬暖かい、それにより居心地がよく癒される。
人も同じだと思うのです。
ただ、見た目の美しさは歳を重ねれば、衰えます。
若い人にはかないませんよね。
人の魅力も中身からにじみ出てくる美が美しい。私はそう思います。
嬉しい、楽しい、おいしい、又哀しい、寂しいとき、に見せる表情こそが、美を感じる。
それを活かすものでありたい。
人も建物も同じ。
年数を重ねれば、重ねるほど良くなるものを追求したい。
今もこれからもぶれることなくそんなところを意識したいなと思いました。
