ストーリー作りでは「何をどうする」が最重要 | 檜木田正史のブログ(ツイッターより)

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ツイッターを2012年6月21日に始めました。
@hinokida_m

仕事のこと、新作のこと、講師をしている専門学校のこと、趣味のミュージカル・講談・マーダーミステリーのことなどのツイートを、ここに格納していきます(多少、加筆修正)

●今日の授業はストーリー作りの第3段階(1.枠→2.モチーフ→)「全体ストーリー(ラフストーリー)」に関して。
「いつ、どこで、誰が、なぜ、何をどうする」の内、特に「何をどうする」(=主人公が目指す目的であり、ストーリーの着地点でもある)が最重要。
これを実感してもらうために、様々なストーリーパターンを考え発表してもらうという授業でした。

●授業で3週続けてキャット&チョコやったので、来週は久しぶりに人狼かな。

本当は『ハコオンナ』もやりたいし、私が覚えたての『マンション・オブ・マッドネス』もやりたいけど、なかなか到達できません。

『マンション~』は2年生も気にいってくれそう。
 

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