映画『レディ・プレイヤー1』 似た題材を昔書いた思い出 | 檜木田正史のブログ(ツイッターより)

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ツイッターを2012年6月21日に始めました。
@hinokida_m

仕事のこと、新作のこと、講師をしている専門学校のこと、趣味のミュージカル・講談・マーダーミステリーのことなどのツイートを、ここに格納していきます(多少、加筆修正)

●映画『レディ・プレイヤー1』サイコー!

ゲーム(しかもファミコン~プレステの頃)あるあるのオンパレード。
ゲームの達成感。自分の居場所。協力プレイ。
更には、第二の鍵探しが、あの映画の中だなんて!
IMAX3Dで観て正解でした。

●30年くらい前、主人公たちがVRの中に入って、そこで活躍する話を考え、
その小説版を公募に出したり、シナリオをあちこちの映画会社に持ち込みしたりしてました。
当時VRなんて無かったので、その装置は完全に創作でしたが。

でも、その物語の着地点は「現実生活に居場所が無い主人公でも、バーチャル世界で好きなものに出会えたなら、それで幸せ。バーチャルに籠もったままで、こちらの世界に帰ってこなくてもいいじゃん?」というものでしたw
これは今でもこの考え方で書くことが多いです。

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