独自ルールの発注請書に、やや困惑 | 檜木田正史のブログ(ツイッターより)

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ツイッターを2012年6月21日に始めました。
@hinokida_m

仕事のこと、新作のこと、講師をしている専門学校のこと、趣味のミュージカル・講談・マーダーミステリーのことなどのツイートを、ここに格納していきます(多少、加筆修正)

●新規案件の発注請書がクライアントから送られてきて、捺印して返送しなければならないのですが、
収入印紙を貼れとな?
はい分かりました。

これを毎月しなければならないのか・・・。

●しかし、発注書と発注請書が同じ紙で、つまり1枚しかなく、
弊社(請負元)がそれに捺印して返送すると、手元に発注書が残らないって、どういうことでしょ?
しかも、請負元のみが印紙を貼るって、これまたどういうことでしょ?
疑問。

●多くの会社様と仕事させていただいてますが、
請求書や請書などのルールがそれぞれ異なり、
時には同じ社でもプロジェクトによって異なることもあって、
間違わないように処理しなければならなく、月末が大変です。

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