花見会の反省、検討事項などなど | 檜木田正史のブログ(ツイッターより)

檜木田正史のブログ(ツイッターより)

ツイッターを2012年6月21日に始めました。
@hinokida_m

仕事のこと、新作のこと、講師をしている専門学校のこと、趣味のミュージカル・講談・マーダーミステリーのことなどのツイートを、ここに格納していきます(多少、加筆修正)

●昨日の花見会で最も大変だったのがゴミの後始末でした。
101名分の食べ残し、トレイや紙コップ等、空き缶、空き瓶(余った食べ物・飲み物はスタッフで分けました)。

タクシーを呼んで、「ゴミだけど袋を2重にしてるので汚さないから」と承諾をとって。
2往復を覚悟してたものの、幸い1回でトランクに積めて(押し込みました。すみません!)後部座席にはブルーシート(これも結構なカサ)などをのせて、私の家へ。
ベランダにピストン輸送すると、そのタクシーに乗って再び会場へ戻る。
そして、置いていた自転車を40分こいで帰宅。
迷ってる方の迎えや途中買い出しのため自転車は必須なのです。

そして・・・ベランダにある大量のゴミのことは今は考えないようにします。


●検討課題。
紙コップやトレイに名前を書いていただくのが弊社流。
ご自分のが分からなくならないように(ムダに使わないように)ですが、
まだ中が残ったまま放置されるものがけっこう出てきて、普通なら中身をあけて捨てるのに、名前が書いてあるものは捨てるわけにいかない。


●ラインスタッフが会を開く時の強みはなんといっても、手伝いが居ること。
教え子たちは皆イヤがらずにやってくれます。
まだ私の指示無しには動けませんが、それでも会を重ねるごとに要領も良くなってます。ありがたいことです。
シナリオライター・小説家を目ざす者たちですが、こういうのも大事。

私は20代の時、野村芳太郞監督のプロダクションで丁稚奉公をしてて、そこが開く諸パーティの仕切りを任されてました。
試行錯誤しながら重ねていったのですが、段取りを考え交渉し(←苦手だけどがんばった)、工夫し実行し、多様な来客の扱い方も覚え…。
それが「シナリオ作りに役立ってる」と思いたいですw


●花見会のゴミ捨てのことを書いたら、「やらせてすみません。次回は手伝います」というレスをいくつか頂き、恐縮してます。
や、そんな意味で書いたんじゃないです。それは主催者が当然やることです。
もっといい方法が無いかという検討課題を書いただけで。
お気をわずらわせて、スミマセン。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★HP・・・http://hinokida.moo.jp/
★ツイッター・・・@hinokida_m
★ブログ(過去ツイートをまとめて格納)・・・http://ameblo.jp/linestaff/entrylist.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■