■今日は、ノベルス学科の交流会。
巣立っていった1期から、現在学生の5~6期まで集まりまって、親睦を深めます。
やっぱり、こういう世界も、人との繋がりが大事だからね。
小説書いてる学生には、人と接するのが苦手な子も多いんだけど、
まあ、そこは勇気出して、1歩踏みだそうよ。背中押します。
私が専門学校に行って教えてるのは週3日なんですけど、
気づけば週9日くらい、学校のことやってます。考えてます。
妻からは、「職業欄に専門学校講師と書けば?」と笑われてます。
小説家・シナリオライターのほうが本業なのに!?
■ノベルス学科の1~6期交流会、無事終了。
みんな、ちょっとでも「繋がって」くれたかな? だといいんだけど。
いきいきと話してるのを見るのは、本当に嬉しい。
だから、いつも、来なかった人のことを思ってしまいます。
忙しくて来られなかったのなら、それはそれで、喜ばしい。
でも、「ノベルス科の交流会(同窓会)? あんなの行かなくていいや」と思ってるんだとしたら・・・。