■講談っていい!
自作『鬼眼城』を、人気講談師に吹きこんでもらって、感激です。
今回の収録は、大長編のほんの冒頭部分(45分くらい)でしたけど、大満足。
これを機に、創作講談も書いていきたいです。
小説『鬼眼城』も、「檜木田講談」と銘打って、自分なりの講談(冒険活劇)として書いてます。
文も、口に出して読まれるのを意識して、リズミカル(七五調)に、活きがよく書きましたし、
ところどころに★マークを入れて、これは「ここで張り扇を叩く」というイメージ。
ぱぱんぱんっ!