何も考えず起こる波を受けていても人生は変わらない | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

つい最近20歳の選手にこんな話をしました。










世の中の常として自分がお金を稼ぐ選手になるためには、

まず準備をしなければいけない。

その中でいつまで親を頼るのか。










例えば16歳の選手が日本に帰国し、

働ける年齢になり、

このAIが発達した時代に自分が月に30万稼ぎたいとします。

そのままそのことを入れれば実はいくらでも答えを出してくれますよね。









ましてや20歳で親がどうこう言っている時点で

その選手に未来がないというか何も考えてないんです。











"親に聞いてみます"











いつまであなたの人生は親の判断の中なんですか?













自分がサッカーでお金を稼ぐ力がない。

ただプロサッカー選手になりたい。

ただ家は裕福じゃない。









答えは2つしかありません。

1つは自分で稼ぐか。

2つ目は諦めるか。

この2択です。











普通に考えれば誰でも想像出来ますが、

ほとんどの子は常に親の財布事情のことを考え

いつまでもおんぶに抱っこです。

それは当然親にも責任があります。











親がネガティブな発言をしマイナスなことを伝えれば

子はマイナスな思考になってしまいます。











ましてや日本に帰ってきて、

ただ遊び呆けて

親の苦しさを理解しない。

親は息子のために必死に汗をかき。










これは全てが悪循環で

子の自立から大きくかけ離れていきます。










自分は17歳の時に1か月アルゼンチンに行き、

その後に長期でアルゼンチンに行きました。

家はサラリーマン家庭。

親の限界は1か月アルゼンチンに行った時点で最低限

理解していました。










だからバイトも何個も掛け持ちしたし、

ただ時給勝負をしてもお金は掛け算のように増えないと考え、コミッションがあるとこで働きました。

とにかく頭の中に汗をかきました。









必死さや覚悟があったから

身体で汗をかくことの限界に気付き

頭の中で汗を掻かないと成功はないと若い段階で気付いたんです。












何より常に考えながら生きてきました。











これがお金持ちの家庭ならこんなことは必要なかったかもしれません。

ただそうじゃなかったし、

自分の人生の責任は自分にしか取れないし、

親にいつまでも頼れないことを知ってました。











サッカーの練習はこの暑い中やって2時間。

8時間はしっかり働ける。

だからこそやったし、親をアテにはしてなかった。











でもほとんどの選手はこういう思考じゃないんです。

オフは休む。

オフは遊ぶ。











家庭が裕福ならそれでいいかもしれません。











ただそうじゃないなら

親がまず子供にそのことを伝えなければなりません。

そして今の状況

今後起こりうる状況










親は必死に働き

子は好き放題遊び、

好きな時に練習する。










誰もが同じ方向を向いているようで

苦労しているのは親だけです。










それでサッカー選手になれると思っているなら

大きな大きな間違いです。










ほとんどの選手は天才ではありません


ほとんどの選手はプロになるのは非常に難しい


プロになる選手はほんの一握り。








18歳になればアマチュア選手は

ただのフリーターです。










それをみんなは理解しているんですか?










世の中は皆が思っているほど甘くありません。

夢破れれば非常に厳しい世界が待っています。

親は20歳にもなれば関係ありません。










自分で自分の人生を切り拓くんです。

自分の努力と自分の思考で自分の人生を切り拓くんです。











それが出来ない人がほとんどだから

成功するのが非常に難しいんです。











もう18歳を越えれば自分で何とでもできます。

16歳を越えれば働けます。















いい加減目を覚まさなければ

あなたの未来は1%もないと思います。