要するに面倒くさいことから逃げてはいけない。
そのブログをその日の朝見た京都の方がその日に鳥取まで息子を連れて試合に行ったとのこと。
それを見るまでは迷っていて、結果的に行って良かったですって言ってくれました。
誰でもそういう面倒くさいことってあるじゃないですか。そしてその面倒くさいの筆頭に上がるのが距離です。
例えばスペインでいきなり大事な話がある。
こっちに来れないか?
皆さん一番最初に頭に思い浮かぶのは、スペイン?どれだけかかるんだ。
ですよね。
要するに距離がまず頭の中に浮かびます。
それが遠ければ遠いほど面倒くさいに変わるんです。
スペインって遠いな〜
面倒くさいな〜
ほとんどの人がこう思い、ほとんどの人がこれを蹴ってしまいます。
理由は簡単、お金も時間もかかるからです。
そしてほとんどの人は動く習慣まで行かずに亀のように自分のテリトリーで満足する。
ように自分を納得させるんです。
僕が28歳のとき。
マンチェスターUがクラブワールドカップで来日しました。
この時にメキシコのパチューカ
南米代表のリガデキト
そしてユナイテッド。
パチューカにはヒメネス
キトにはマンソ
そしてユナイテッドにはテベスがいました。
実はこの3人は大の仲良し。
ホテルはキトが横浜シェラトン
パチューカとユナイテッドはみなとみらいでした。
そんな3チームを楽しく周りながら、2日だけテベスの家族と代理人をアテンドしたことがあります。
決勝のユナイテッド戦もテベス家族と一緒に観戦。
左からアドリアンラウコーテベス代理人
ディエゴテベス 次男
ミゲルテベス 三男
親父はここには写っていませんが、小太りな男
セグンドテベス。
そのセグンドテベスに聞いたことがありました。
何が一番大変だったのか。
セグンドテベスが言っていたのは、練習への往復が最も大変だったと。
バスに揺られて往復12時間。
毎日毎日何度も今日くらい休もう
もう辞めようと
ただ朝起きて息子の嬉しそうな顔を見ると、どうしてもそれを裏切ることが出来なかった。
その練習の行きのバスが最も大変で、
その練習帰りのバスが最も幸せだったと。
息子がバスに揺られながら満足そうに眠る姿を見るのが何よりの幸せだったと。
妥協するのは簡単。
言い訳するのは簡単。
投げ出すのは簡単。
もしかしたらお父さんお母さんでも子供の送り迎えに苦しんでるかもしれない。
でも子供は大きくなればその送り迎えが必要なくなってきます。
巣立つんです。
いつかその面倒くさいことが子供自身のためになる時が必ず来ます。
それまで頑張って見ませんか。
大変なこと、面倒くさいことというのは試されてるんです。
何か必ず意味がある。
そこから逃げずに今日一日に全てを捧げて明るく前向きに頑張って行きましょう!

