色々な想いを抱えて。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

小6の息子は学校の卒業式も簡略化され親すらも参列不可能、さらにはクラス集合写真すら撮れないという状況にあります。










卒業式もMICも、頑張って準備してきたことが全て無駄になってしまったという、辛い現実が立て続けに突きつけられている現状、親としても何もしてやれない、見守るしかない日々です。








大会中止は恐らく覆りませんが、それでも何出来ることがあれば、お願いできないでしょうか。
子供も、前を向くきっかけになると思います。











沢山の子供達がこういう状況に陥り、沢山の親御さんがこういう気持ちを抱えて今を過ごしてるのかもしれません。











だからこそ可能性があるギリギリまで突き進んだんですが、世界情勢がそれを許さず子供達に傷を残してしまいました。











また一昨日に4月からアルゼンチンに行く子に連絡してもしかしたらアルゼンチンの状況が変わるかもしれない。










だから今すぐに飛んだほうがいいかもしれない。











その子は小学校の卒業式を海外遠征で出ていません。












そして本当は卒業式に出ていくはずだったんですが、全ての予定を変えて日曜日に出発日を変更。










今日1人だけ学校に行き校長先生から卒業証書を貰う予定でした。












がその矢先、朝一のタイミングでアルゼンチンに入国出来くなったことを伝え。












もちろん3月中に飛ぼうとしていた子供達も全て飛ぶことが不可能になりました。











子供はもちろん辛いですが、親はもしかしたらもっと辛いかもしれません。











海外に行くことは希望であり、光です。












選手は8割のワクワクと2割の不安。
親は6割の寂しさと4割の期待。












そんな気持ちで親は初めての海外に我が子を送り出すんです。













今は皆が辛いかもしれません。














やりきれない気持ちかもしれません。













でも時間だけは止まらない。













人生には必ずいい時期も悪い時期もあるんです。













そして何度も何度も予期せぬ"まさか"が訪れる。













でもそのまさかを越えるには、やはり進むしかない。











次に向けて顔を上げて進むしかない。














そしてこの痛みを絶対に忘れてはいけない。












大事なのはこの自分の痛み、そして見守ってくれている親の痛みを可能ならば自分で受け止めてほしい。













必ず将来自分の力になる。














いつか自分のために立派な花を咲かせようぜ。
いつか親のために立派な花を咲かせてやろうぜ。














俺たちは1人じゃないから。














いつまでも下を向いても誰も助けてはくれない。














唯一時間を前に進める方法は、自分自身が涙をふいて顔を上げ、自分の足で立ち上がることだよ。