色々な人が内緒で動いてくれて今日タンザニアで大会が開かれました。
僕が色々準備して、いや〜タンザニアで大会を開催するのはとにかく大変でした。
というのは簡単ですが、これは本当ではなく僕は指一本動かしてないし、一言も聞いてないし周りが動いてくれたんです。
結果的に初めて大会が開催された。
レソトやザンビアの時にも話をしましたが、この国の人はとにかく広い。
なんていうか広いんです。
小さいことは気にしないし、小さなことで悩まない。
だからこそ視野が広いし、凄く大きな広さを持っています。
いつもそうなんですが、歩いて5分で着くよ!という場所でも実際歩いてみれば30分。
感覚が全然違うんです。
レソトやザンビアに来た子供達にタンザニアと比べてどう?と聞いたら皆がタンザニアの方が楽しいと言っていました。
理由はなんだろうな。
やっぱり刺激と日本では考えられない視野と感覚。
タンザニアツアーてちょこちょこあって日本人が来るようなんです。
ただもちろんマサイ族を見ることはあってもマサイ族と触れ合ったりサッカーなんかはありません。
マサイ族の何百年の歴史で初めて試合をした日本人が僕らで、サッカーでこの国に来た日本人も僕らが初めてなんです。
最高の一枚。
更に次の写真。
これはこのブログで説明出来ないくらいなことをマサイ族が目の前で見せてくれて、あまりのエグさにこの表情。
でもこれが彼らの日常であり、歴史なんです。
子供の頃にマサイ族という名前を聞いたことはありましたが、存在してることは知らなかった。
でもまさか大人になってマサイ族とサッカーすることになるとは...
人生って本当に一回きりなんです。
チャレンジしてチャレンジしてチャレンジして、全く上手くいかなくて結果が出なくて。
じゃあどうする?
諦める?自分の意思に蓋をする?自分の好奇心に嘘をつく?
チャレンジして上手くいかなかったら、上手くいくまでまたチャレンジするか、それでも上手くいかなかったら、またチャレンジする。
答えなんてそれ以外ない。
失敗なんて何千回したっていいし、何万回したって別に恥ずかしくもなんともない。
マサイ族とサッカーするまで40年かかったから。
それまでに2億5千万回のチャレンジと、2億4千900回の失敗があった。
ただ100は光が差すこともあるんだよ。
だからこそ進む。
次なんてない。
またなんてない。
今行動しない限り次なんて来ないから。
俺たちはアフリカにいる。
そして人生は一回しかないからこそ、今この場所にいる。








