自分の直感を信じること。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

ある選手からこんな話を。











今いるチームは環境も良くて支えてくれる仲間がいて、凄く楽しいクラブ。
チームも県内ではトップクラブ。












もちろんこのチームが大好き。












ただこのチームにいてトップトップを目指すのは無理な気がします。
僕はどうしても日本代表になりたい。












でも今ここで必死にやってもその可能性は限りなく低いような気がします。












レアルマドリー
セルタ
色々学びました。












そしてアメリカで優勝。













このまま今いる環境に留まっても成長は望めません。












凄く周りが素晴らしく環境はいいんです。













だからこそ上にいける気がしない。













僕はどうしても日本代表になりたい。













彼は自分の監督に手紙を書いてチームを辞めて、今は自分で模索しながら道を進んでいます。














2009年生まれ。
10歳です。














大人の皆さんどうでしょうか?














この話を聞いて強いチームなら勿体ないと思うでしょうか?











セレクションでせっかく入ったのに何故辞めるの?と疑問を投げかけるでしょうか?










チームメイトは彼に疑問を投げかけるでしょうか。なぜ辞めるんだ?










指導者は彼になぜ辞めるんだ?

問いかけたでしょうか?
















でも決めるのは本人で、彼が見た景色が全てで感じた直感が全てなんです。















周りと違うことをやるのには勇気が必要ですよね。














周りは反対する。


周りの親からはよくわからないと言われ否定される。















じゃあそこであなたは自分の息子になんていうんですか?













勿体ないから今のチームをやめない方がいい。












このチームでも頑張れば代表になれる。












根拠のない言葉でせっかく絞り出した勇気に蓋をするんですか?











辞めてどうするの?
お父さんお母さんも遠いチームまで送り迎えなんか出来ないわよ。















日本人の文化として、輪から出ることを責めたり嫌う文化があるんです。














でも本当に息子が本気で、
本気で息子がそう思うなら、どんな時も息子の味方でいてあげて下さい。












周りの親が何を言おうが、周りのチームメイトが何と言おうがどうか息子を守る勇気を持って下さい。













あなたの息子さんは本気なんです。















だからこそ背中を押してあげて下さい。
信じてあげて下さい。













お父さんお母さんどうか息子を誇りに思い勇気を持って下さい。












これから進む道は茨の道かもしれない。















でもそれでもいいじゃん。














失敗したっていいじゃないですか。
















失敗したとしても、きっと息子さんは背中を押してくれたあなたを誇りに思うでしょう。













世の中に正しいこと、絶対なんてないんです。













それがもしあるとしたら、決められるのは唯一自分だけです。













信じてあげて下さい。













必ずあなたの息子さんは全力で自分の夢を追うために努力すると思うので。