こんばんは。MIC2007JPで参加した〇〇の母です。息子は今春にJクラブに合格し、きっと出来るものと思い私はチームに同行せず、観光気分で個人で手配し、現地で試合を観戦しました。
1日前に感動したサクラダファミリアが吹き飛ぶほどの衝撃でした。
リヨンに1-20。
子供達の思考は停止していました。
息子は2009年生まれですが、MIC参加なので、年齢のハンデがあるとは言うものの、身体も負け、スピードも負け、歯が立ちませんでした。
イスカルに出たとしても、きっと通用してないと思います。
MICだから、という年齢の言い訳はしてはいけないぐらい、サッカー脳も違いました。
そのリヨンはバルサにボールを持たせてもらえず敗退。
親として今、日本でサッカーをやる意味を見出せず、思考が停止しています。
海外でやりたいと本人の一言があれば、全面的にバックアップしようと初めて今思っています。
見れば一発でわかる。
日本のはサッカーだけど、個の中のサッカー。
でもサッカーはチームスポーツで、輪の中に個がある。
これは全然違う。
セルタのカンテラに練習参加したうちの子供たちが痛いほど感じてました。
衝撃的だったのは、パススピードです。
最初は、目が回りました。
早すぎました。常に準備しとかないと、判断遅くて取られるので来る前から、出すところを考えとかないと取られる事がわかりました。
やってて感じたのは、サッカーIQです。
相手を動かすには、自分で持って引き付けるものだと思っていました。
こっちは、ボールを動かして相手を走らせるサッカーをするということがわかりました。
僕は、ボールを持って相手を引き付ける選手なので最初は、どこでボールを持てばいいのかわかりませんでした。
そこが今回の課題でした。
個のレベルは、できるなぁと思いました。
サッカーI.Qとチーム組織が強いことがわかりました。
チームにフィットしないといくら、上手くても使われないことがわかりました。
武器は、1人1人持っていてそれは飛び抜けていました。
その武器をチームにどう合わせるかは、あいつらは知っていたしそこまで差は感じなかったけど、練習から違うなと感じました。
これからドバイに帰って…この経験で感じた事を活かします。
youtubeとかで試合を見てそんなに差がないよというのはあまりにも勘違い。
果てしない差がある。
でも現地で見なければきっと一生わからない。
ここで負けました。でこの後に行ってない親が息子の現実と向き合わず話をまとめて前に進んでしまう。
それは絶対に違うと思う。
息子が整理出来るまで待つしかない。
世界トップが集まる大会の気迫、競争力は全然違う。
今回は全選手が一部のトップクラブと試合出来たのは凄く大きいと思います。

