電池を入れ替えなければいけない。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

ここにいるメンバーは2010年生まれ。











イスカル2020の年代。









今回0-3で負けた試合を指揮しました。
超厳しく接し、ポジション修正、修正。









昨日僕らがぼろ負けした相手に1-1。









でも戦術を叩き込めば差はそこまでない。











と思って挑んだ試合。










結果は0-3。









ボールが上に上がりました。その時に身体が動いてないんです。ということは脳が反応していない。








サッカーというのは、LISTOとVIVOのスポーツです。









どれだけ集中力を切らさないで行く時に行き、引く時にひけるか。









そしてどれだけ上からどこで何が起きてるかを理解出来るか。










自分の後ろにマークがいて、気付かない。

それは2010年でもここではありえない。










相手はスペインのチーム。
ここに勝てないんじゃなくて、勝ち方を知らない。








僕はイスカルからバレンシアに来たんです。












なんで来たかわかってるの?

















お前らにバトンを持ってきたんだよ。






バトンを繋ぎに来たんだよ。










今のままでは誰一人イスカルでは無理。不可能。










そしてこのまま同じことをしてても1000パーセントこのレベルには到達しない。









お父さんお母さんが一生懸命みんなに愛情かけて育てて、サッカーに全てかけて、それが今日。










すげえ頑張ってた。
でも君たちはもう日本では100点とってるんだよ。










日本という国の試験は合格点には達してる。







だから他のテスト勉強しようぜ。








いつまで技術という同じ教科を勉強するんだよ。










俺は2020のイスカル絶対に勝ちたい。絶対にあいつらに負けたくない。だから今日ここにいる。










これが日本か。これが俺たち日本人なのか。










本当に嫌というほど思い知りました。









あの会場で輝けなければ絶対に次なんてないって。









全てを注ぐ。
イスカルはそれほどの価値がある。







泣く時間なんて1秒もないからな。

この写真見てみ。試合直後にお前らが泣いてる時に電話してるんだよ。









イスカルに勝つためにはどうしたらいいか。
切り替えて既に電話してる。










負けたくない。











ただただ負けたくない。










キズナがロスタイムにゴールぶち込んで泣きながら走ってきて。










そういうのを求めてる。














本当にそれだけだから。