俺たちはアフリカにいる。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ




この遠征で大切なのはサッカー、教育、文化。









今から話すのは教育。









みんなにはこの遠征を通してこの道を通って貰いたい。


まずは感じること。








着いてから今まで凄いインパクトがあったよね。









次のステップは考える。










見たことをどう自分の人生に繋げていくか。










日本に帰った後に経験をどう繋げるか。それをこの期間に考えてもらいたい。










プロセスは一つではないけど、刺激を入れて感じて自分に残すこと。








大事なことは、口でこれがやりたい、これがやりたいというけれど実行したことが全て。










そしてこれが全世界の全ての人がやらなければいけない17のこと。これが世界を変える。






みんなには二つお願いします。











一つ目は個人の目標。最低3つ何か学んだことを最終日にあげる。でもそれを感じただけだと意味がないから、それを日本に帰ってどう実行するか。全て考え意見にする。










二つ目の目標。グループを3つに分けます。











そのグループの中でこの17の中から1つ選ぶ。



そしてその目標に対して3つの解決策を出すこと。








今から仮にどうやったらそれが解決するかを紹介します。









1つ目は日記。毎日朝ご飯を食べた後に、必ず15分自分と向き合う。自分が感じたことを書き出す。










試合の感想や王に会った感想、何でもいいけどとにかく自分に問うこと。









仮に4つの質問。






このアフリカの自分の目標は何なのか。
今日何を感じ過ごしたか。
今見ていることと、日本の違いは何なのか。
自分に足りないこと。何を自分は変えなければいけないのか。










次はグループでのやらなければいけないこと。
それは空いてる時間で構わない。



そして2日後に目標を発表して、









最終日に全て発表。









今から説明するのはマインドフルネス。










マインドフルネスの考え方は人生の見方、生き方です。









今は昔に比べて情報を取れる。そして集中を妨げるものが沢山ある。携帯、パソコン...etc...











本当に色々な情報が頭に入ってくる中で自分が今この瞬間にどう今に集中するか。









どれだけ5分間、今に集中するのが難しいかわかりますか?









実際やってみました。










全員目を瞑り今の話を聞く。簡単ではないんです。










このマインドフルネスは5000年前からあるもので、一つの方法として頭に入れといて下さい。













子供達はこの話を聞いた後にあるグループはみんなで課題を話し合っていました。










なぜこの国に来たのか。










本当の一番の理由は学校の教育が子供達に何をもたらすかどうしてもわからないから。









日本がネットを中心に情報化社会になったために失ったもの。











それは本音だと思います。












誰もが叩かれたくないから本音を隠してオブラートに包んで言葉を探し子供達に伝える。










先生は親に何か言われるのが怖い。











会社員は上司に怒られるのが怖い。












政治家は国民に叩かれるのが怖い。













子供達に本音で話せない大人が夢を与えられるのか。









子供達に影響を与えられるのか。道しるべを見せてあげられるのか。











本当にそれで生きてると言えるのか。本当に心から幸せを感じるのか。












教育は自分の目で見て感じることから全てが始まる。








あなたはアフリカの夜空がどれだけ綺麗か知っていますか?


その空の下で苦しんでる子供達がいることを目で見て感じること。そして何が自分に出来るか自分自身に問うこと。











それが真の教育。










だから俺たちはアフリカにいる。