地獄に落とされた。負けた理由をわからなければ歴史はまた繰り返す。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

日本韓国に1-4敗戦。









"魂のない試合。"









"気持ちが見れなかった。"









"情けない試合。"










日本という国は全て"気持ち"のせいで片付けてしまう。









普通に考えてみて下さい。









日本VS韓国。昔からのライバル対決。









絶対にみんな頑張るでしょう。








頑張っているように見えなかったのは、身体が思うように動かないんです。









最後のインタビューで昌子選手がこんな話をしていました。









個人的には、ACL以外で韓国、中国、北朝鮮と国際大会でやるのは初めてなのでいい経験になりました。









ということは日本の子供達と全く同じことが代表選手に起こっているわけです。









大舞台の大一番。勝てば優勝。負けたら準優勝。ましてやホーム。









選手達の動きはこういう言葉を発していました。









"負けたらどうしよう"









子供達を海外に連れて行く時と全く一緒。









ホームで負けたら日本中から叩かれる。









そういう時のメンタルこそ自分の力が出るんです。








昨日の試合で日本人だなと象徴される1プレー。









前半38分〜40分くらいだと思うんですが、日本の14か11番の選手かな?真ん中でボールを受けて、シュートを打とうとするんですが、打てず。









その時点でデフェンスとの距離はまだ詰まってなくて、もう一回打とうとしたんですが、結果右サイドに流したんです。










子供の頃からの練習で人を抜いてから打ちなさいと教えられている日本人。









あそこで打たないんです。









FIFAのワールドカップ2014のデータで27パーセントのゴールが誰かに当たってコースが変わって入ってるんです。









でも日本人はシュートを打たない。









それとボールを奪ってから最初のワンプレーで相手にプレゼントしすぎ。









クリスマスが近いのはわかります。でもプレゼントをあげすぎ。









サンタクロースじゃないんだから🎅










すいません、ふざけました真顔









でも失いすぎ。デフェンスラインはJリーグのレベルを表す感じになりました。









国際大会でプレースピードがあがり付いて行けず、結果ボールウォッチャーで被りやられる。










1点目の失点なんかまさに日本ならでは。









日本はデフェンスの時に前に立つだけ。アルゼンチンならあの距離感は絶対にないです。









更にあの前のプレーでデフェンスが動かされ、ボールウォッチャーになり最後の砦のセンターバックが被る。









キーパーも声だせず、気付けばゴール。









こう試合を追ってみると、日本人の足りないとこは明らか。









そりゃ海外組使いますよ。日本の中での経験には限界がある。









個で活躍できる選手はいます。









日本人は器用だから。









けど日本人だけで輪になると、一気に弱くなる。









やっぱり文化。文化を変えないと世界とは戦えない。ましてや同じアジアでぼろ負け。









ハリルの言ってることは正しいんですが、それを言葉にするから叩かれる。










まあでも一番の日本の問題は、









走る=頑張るだと思っていること。そして気持ちという言葉で片付けすぎ。










この日本のどこに止まることの大切さを語れる人がいるだろうか。










走力があれば試合に勝てるは嘘。走れ、頑張れ、日本の指導者が困った時の定番。










13歳〜18歳の一番大切な時に素走りばかりやってたらそりゃ、戦術を叩き込まれてる世界の強豪国には離されるはず。










そろそろ気付かなければいけない。











日本が何故負けたのか。そしてどうやったら世界と戦えるのかを。
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