それが高校サッカー。
日本は16歳から18歳の年代が世界から極端に離される。
理由は明白なんです。
日本の高校サッカーは世界のクラブチームサッカーと決定的な違いがあります。
まずはメンバーが3年間変わらないこと。入学した段階から卒業までで辞める部員がいても増えることはない。
それが何を意味するか。
競争がないんです。
どの国も16歳にもなれば1年で選手は入れ替わり、常に首があります。
テスト生が毎週のように訪れ常に競争にさらされている。
一番の問題は指導者に首がないこと。
勝とうが負けようが関係ない。負けたら次頑張ろう。切り替えていこう。
サッカーはスポーツ。
勝ちたいと、勝たなければならないは違うんです。
そして世界に出れない環境。
選手権で全国優勝してもJリーグにしかいけない。
世界のスカウトが誰も選手権を見ていない。
日本は世界のSHOW CASEではない。
そして成長過程でいうとどうしても気になるのが先輩、後輩。
3年くくりのチーム。
1年生は明らかに練習量が落ち、成長しなければいけない時期に明らかに失速。
更に強い高校は部員が多いからどうしても質が落ちる。
クラブは1学年に25人。世界だと大体その人数。
なぜ高校サッカーが日本でいいと言われているか。
それはいい選手が生まれていると言われているから。
でも実際、日本人のようなタレント集団が世界のサッカーの枠組みにハマればもっともっと選手は生まれてると思います。
何十年も変わらない先生が指導するという環境。
何年も前から高校サッカーを廃止しないと世界には追いつけないと話をしています。
伝統だから。
でも伝統にメスを入れなければ、一生変わらない。
高校サッカーからリーガには入れない。
全て自論です。
さあ今日は超大事なワールドカップの抽選会。
Mundial de Russia 2018.
Kaliningrad。どこがやるのか凄く重要です。
楽しみですね!