日本人の現実。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

昨日のValencia .c.fの最終試験。

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エージェントから二つのコメントが来ました。





一つ目。

今日の出来は中の下でした。
メンタルが弱いわけじゃなく、戦う環境を知らない感じです。



二つ目。

オンザボールの質は高いんですけど、オフの動きが悪すぎるのと、どのプレーエリアでも同じプレーしてたんでなかなか厳しいですね。

とのことです。




逆にバレンシアかなり質が高いです。
相手インファンティル(2004)だったんですけどサッカー知ってますよ。自分たちの型があるという感じですね。






このコメントっておそらく日本人全てに当てはまると思うんです。









日本の問題は"戦う"という意味を理解してないこと。練習試合が多すぎて力のかけ方がわからないんです。







全力を出すということがどういうことか。








海外からくる指導者みんな言います。









"日本にはCompetenciaがない。"









"競争力"









二つ目。オフザボールの重要性。











これは教えられる指導者がほとんどいない。子供がわかるわけない。








昨日ドバイにいるいくみが、

海外の選手はシンプルにやって、自分と違って、テンポを崩さずゴールむかってた。





まさにこれがわからないんです。







テンポとリズム。更にポジションの取り方。行くとこ、行かないとこ。









一発勝負でそれを見せなきゃいけないのはかなりキツイ。








でもそれを上回る何かがあれば違います。








日本の子供達が海外でやりたいなら自分はこれだけは負けないという圧倒的な長所を見つけること。







技術が上手いは海外に行けばみんな上手いから差が生まれない。









これが現実。でも向き合わなかったらいつまでも変わらない。