何を伝えたいのか。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

わざとバレンシアの子供達の動画を並べてあげました。








そして一番最後に幼稚園年代の子の動画あげました。








皆さんはこれを見て何を感じますか?









やっぱり凄い。そうじゃありません。











何が伝えたいのか。一つだけです。









年齢なんて関係ないんです。









どの年代も全く同じように広がり、パスをつなぎ、ゴールを目指す。










年齢によって違うのが技術、パワーだけ。頭の中は指導者がサッカーを教えてる。だからこうなるんです。









もしかしたらこう思うかもしれません。









"名門はやっぱり凄い。"










これは違います。










"名門はやっぱり強い"これが本当です。










サッカーは1部だろうが、3部だろうがみんなこういうサッカーをします。









何歳だろうが、フットボールをします。









じゃあ名門は何が違うのか。











ここで日本人最大の武器。



技術が違いを生みます。





リフティングが何回できる、ドリブルで何人抜ける。それは技術ではなく、サッカーでもありません。









技術とは思ったとこに止めて、思ったとこにパスを出せ、思ったとこに走り、思ったとこにシュートを打てる。









それが技術です。











日本は学校の先生や他に仕事を持っている人が子供達にサッカーを教えてる。










仕方ない。











でも仕方ないがいつまで続くんだ?いつまでしょうがないという言葉を吐き出せばいい?










一生変わらない。一生なんにも変わらない。









日本は高校サッカーという伝統があります。年末年始になると全国大会で盛り上がり、日本の文化ですよね。










高校サッカーからいい選手が出てる。本当にそう思いますか。










でも高校サッカーは日本しかないんです。学校の先生が三年間勉強を教えながらサッカーを教える。









そんな環境は日本しかないんです。










もちろん素晴らしい指導者もいるかもしれません。









でもその指導者はサッカーで食べてないんです。









どうしたらチームが強くなるのか。どうしたら勝てるのか。もちろん考えていると思います。










ただ1試合で首が飛ぶことはありえません。










あの指導者いいよ!












けどアマチュアなんです。










自分の目で勉強する時間もなければ、海外にいく時間もないんです。










日本は12歳までは何とか戦えます。けど13歳から18歳までに極端に世界との差が開きます。








なんでなのか。











100パーセント指導者です。













日本の指導者が変わるか。子供達が世界に出るのか。











答えはこの二つしかありません。










動画を見て何も感じない人がいるなら日本のサッカーに未来なんかないと思いますよ。
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