日本の練習の中でポジショニングを逐一止めて修正することってあんまりないじゃないですか。
これは差ですよね。
それと言葉がわからないことで、どうしたらいいんだろうと考える。
そこで反応が何秒か遅れる。
子供達には伝えてますが、言葉がわからないなんてその時にいきなりわかるはずないんだから、とにかく周りを見ろと。
ここはマリーシアで最初は監督に俺はわかってるぞ!と見せなければならない。
周りを見ながら声を出して、ボールから遠い位置にポジショニングを取り、理解する。
理解した後に積極的に関わる。問題は監督に俺はわかっていませんじゃなく、わかっていますよ!と見せつけなくてはいけない。
例えば反応が遅れる→プレッシャーがきてミスをする、ボールを取られる。
評価が下がる。
グランドの中で言葉がわかる、わからないなんて周りの選手からしたら全く関係ない。
そこで出来る、出来ないの事実しか見ないから。
言葉がわからないから出来ない。じゃあ自分の国に帰ってサッカーしろよと。
言葉がわからないから出来ないは正当化出来ない。
だってわからない。何言ってるかわからない。
その気持ちはわかる。でもそんなのグランドには一切関係ない。子供だろうがなんだろうが必死に勉強して話せる選手も中には、いるわけ。
海外でサッカーしたい。
なら二つしかない。
言葉を話すか。
または言葉を話せるまで乗り切るか。
みんな素直すぎる。プレーもそうだし、顔の表情もそうだし。
日本の子供達に足りないのは、目標に対して目標の辿り着き方がわからない子が多いのかもしれない。
サッカーと同じでもっと考えて、もっとVIVOにならないと。
日本は走れ、動けというけど、今日ビジャレアルのトップの練習を見て思ったのは動くのはたった数M。一瞬でデフェンスを剥がせる。
走るより止まる。そういうのは多分来ないとわからない。
沢山の人が〜だろうなで理解してる。でもこればかりは見ないとわからない。

