決定的に違うもの。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

先程カルロスがドバイからオーストリアに旅立ちました。
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VIGOでは本当にお世話になりました。








昨日カルロスに電話して、オーストリアでも頑張って欲しいというような話をして。








そして日本の子供たちに足りないものは何かと。









Los Japones tiene todos pero falta todos.


日本人は全て持っているけど、何も持っていない。








まさしくその通り。










僕は日本の子供たちに足りないもの、決定的に足りないものが何かと聞かれれば間違いなく答えは一つ。













向上心がある大人がこの国には足りないんだよ。













日本の指導者はチームのことは凄く熱く語り、想いが強い。










でも本人のステップアップはどうか。










リスクをおかして行動して学び、指導者として次のステージに行きたい。世界に出たいという指導者がどれだけいるだろうか。










今に満足し、口を開けば疲れた疲れた。











時間がない。忙しい。











みんな条件は同じなんだよ。












それでもリスクをおかしてチャレンジしようと行動する指導者は世界にはたくさんいる。











そういう大人が子供たちに与える影響力は非常に大きい。











日本の子供たちがなぜ大人になるのを嫌がるのか。












そんなの今の大人が楽しそうじゃないし、魅力がないからに決まってる。












世界に出れば全然違うと子供たちは言う。



















それは向上心のような塊のような指導者がゴロゴロいるから。野心を持った人がたくさんいるから。











子供たちはその人達の背中を見て育つ。指導者が一番熱くて一番頑張ってる。だから子供たちがついていく。











カルロスがオーストリアに行くと決まった時に、ミッチェルサルガドがなんて言葉をかけたのか。











"二度とここには戻ってくるなよ"
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ステップアップを誰も止めることは出来ない。










そういう向上心の塊のある集団。










将来どう考えてるの?











みんな自信を持って夢を語る。











だからこそそんな人達に子供たちを任せたいじゃないですか。











そこが日本とは決定的に違う。











大人が夢を語り向上心を持たないと子供たちはついてこない。











俺はそう思うね。


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