①自分の前にボールが来た時のシュート
②自分の前にボールが来た時に距離があって止めて打たなきゃいけないシュート
③クロスボールからのシュート
④自分の後ろからボールが来た時のシュート
試合中に想定されるシュートはほとんどこの4本に限られる。
シュートを打つ本数を各5本だとして、自分が何本ゴールを決め、何本枠を捉え、何本枠を外したか数えるんだ。
自分がどの状況のシュートに強く、どの状況のシュートに弱いかを考えろ。
みんなはシュートを知らない。
ただ力強くシュートはインステップで蹴ると教わってるのならそれは間違いだ。
シュートのゴールの60パーセントがインステップ以外。
前に教えただろ。ペイネとロスカ。
サッカーとはなんだ?何を目指すスポーツだ?ゴールだろ。
最も大切なゴールを決めるという行為が下手でどうする。
それと日本の子の決定的な弱点。
利き足しか蹴れない。
利き足しか蹴れないのが何を意味するのか。
試合中に50パーセントのチャンスを失うと一緒なんだ。
左足が蹴れなければ練習するんだ。
シュートが入らない。構わない。ミスが出る。構わない。
16歳で左足が蹴れない。もうそれは一生蹴れない。でもみんなは今なら間に合う。
試合中の50パーセントのチャンスをモノにしたかったら練習するべきだ。
シュートというのは1番大切だ。どこで打てば入るのか。どの距離で打てば自分が1番強いのか。
二つしかないんだ。
自分が得意な場所でボールを貰ってシュートを打つか。またはどの場所でも決められるようになるか。
日本のシュート練習はただ壁パスをしてシュート。そんなの上手くなるはすがない。
頭を使わなければダメなんだ。考えなければダメなんだ。
シュートこそ1番大切で1番気を使わなければならないし、考えなければならない。
なぜスペインが最も決定力が高いのか。
シュートが上手いんじゃない。
どこで打てばシュートが入るかを分かっているだけだ。そしてそのためには何をしなければいけないかも分かっている。
みんなは決定力が極端に低い。
そこを改善出来なければみんなの未来はない。

