プロサッカー選手とは。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

昨日は朝から晩までハードな1日でした。









頭の中をフル回転させ、情報を聞きながら→何が出来るかを考え→経験とかけ合わせ→結果どこに辿りつくのか。









そんなことをずっとやってました。









この国唯一の1部プレミアリーグの長岡君。









彼と夜遅くまでずっと話をしていたんですが、現在33歳。









今はNAXXARにいます。彼の経歴。
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全て海外クラブ。NAXXARでも試合に出てます。









やっぱり33歳まで海外でプロサッカー選手を続けるのは何かないと厳しいのかなと。










長岡君は1年半炭水化物を食べてないですと。野菜なんかもトマトは食べないし、緑の物しか食べない。









なんで?って聞いたら甘いからです。









子供達はもちろん全ての物を満遍なく食べなかったらいけないけど、プロになれば自分で自分の身体を知らなければならない。









朝は豆と卵3つです。後は肉や魚。とにかく長く続けるために好きな物を我慢してる。









だから未だサッカー選手。









話をした感じ人としてもむちゃくちゃしっかりしてる。だから未だサッカー選手。










時間がある時は語学を勉強して今5か国語話せるそうです。









やっぱり努力しないとダメな世界。










将来スペインで活躍したい。今のJリーガーは、ほとんど言うじゃないですか。









じゃあどれだけの選手がスペイン語を勉強してるのか。あっち行ってからやりますじゃダメな世界。










スペイン行きたい選手が、じゃあ人脈を作る努力をしているんですか?









上手ければ勝手に行ける世界じゃない。そんなのサッカーやってればわかる世界。











人脈がなければ海外なんて絶対にいけない。










今の子供達は昔より遥かに成長スピードが遅い。










なぜか。










ありすぎるからです。











僕がアルゼンチンにいる時代。不便しか無かった。何も無かった。だから成長スピードも凄かった。










今の人が勘違いしてるのはあるから成長するんじゃなく、ありすぎるから成長しない。











何かなければ言えばいい。思ったものがない。言えば出てくる。










僕らの時代。なければそれでやるしかなかった。比較するネットもなければ、文句を言える電話さえなかった。









もうやるしかない。ないのが当たり前。親は息子を心配するけど、確認出来る手立てがない。
だから息子を信じる以外ない。









環境がわからないから、信じるしかないんです。だから親も強くなれた。お互いが家族の有り難みを感じた。









今は親も弱い。心配が更に息子を弱くする。











サッカー選手になりたかったから、何かを我慢するしかない。練習だけが努力じゃない。










努力というのは色々ある。









やれることは色々ある。










マルタに来て出会った人間、全て素晴らしかった。
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