昨日僕が子供達に伝えた言葉。
そして昨日の夜にあるお父さんに言われ、今日の朝あるお母さんに言われた言葉。
みんなもちろん頭では分かってると思うんです。
子供達には後悔の後ろには勇気という言葉が隠れていて、その勇気を出すことが出来れば”後悔”という言葉と出会うことは二度とない。
でもその一歩を踏み出すまでがとにかく勇気がいるんです。
昨日の夢の教室の授業。
僕は全員に発表させたりはしない。発表したい人だけ前に出てきて発表して貰いたい。
大人の社会に平等なんか存在しない。平等なのは時間だけ。学校は社会とは違う。
その与えられた時間をどう使うかを決断出来るのは自分自身。
周りなんか関係ない。勇気を持って自分の想いをみんなに伝えてみよう。
その一歩が人生を変える。
前に出てきてくれた沢山の子供達。
順次発表していくんです。
二番目に発表する女の子。
言葉に詰まります。
....
涙を流し、自分と葛藤するんです。
時間が静かに流れ....
柔らかい空気が彼女を包み込む....
教室全体がみんなで彼女を見守り...
そして大きな声で自信を持って彼女が夢を発表してくれたんです。
もうこれは言葉にならなかった。
自分と葛藤して葛藤して、自分に勝った。
そしたら次の女の子も貰い泣きしながら自分の夢をみんなに。
本当に素晴らしい時間でした。
子供達は頭の中では分かってる。
でも誰かが背中を押してくれることによって、一歩踏み出す子は踏み出すんです。
いつもは発言出来ない。
恥ずかしい。周りに自分の意見が笑われたどうしよう。
誰もが最初は臆病なんです。
でもそうじゃない。
他人が勇気を持って発言したその言葉をバカにすることは絶対に出来ない。
この子も席を立つまで葛藤があったと思うんです。
でも悩んで悩んで少しのほんの少しの勇気が少しだけ自分を変えた。
その小さな一歩から全てが始まるんです。
本当に少しずつ、ほんの少しずつ変わっていけばいいと思います。
ただその小さな小さな一歩は将来とてつもない大きな一歩になるから。
焦らないで、少しずつ。
情熱を持って覚悟を決めて後は前に進むだけ。
君たちの可能性は無限大。
自分を信じるその瞬間から全てが変わるから。
やってやろうぜ!
目の前に壁があったらぶち壊せ!
道がなければ作ればいいじゃないか。
俺たちは生きている。
情熱と覚悟があればなんだって出来るさ。
