色々と話していた中で、もしサッカー選手になれたとしても、30過ぎて引退したときに、サッカーしかやってこなかったらその先の未来が不安だと。
だから、サッカーもいいけど勉強もしなくてはいけないと。
昨日あるお父さんから頂いたメールを抜粋させて貰いました。
お父さん、お母さんってやっぱり子供のことが可愛いいから心配するのは当然だと思います。
塾の先生も学校の先生も、子供のためを思うからやっぱり心配する。
勉強はしとかないと将来困るぞ。
やっぱり学歴は大事だから。
でも正確には学歴が必要な人生の舞台を自分で選ぶなら、学歴は必要。
あんまり将来を不安に考えても仕方ないと思います。
僕がもし塾の先生なら、そんな15年後の先を心配するよりも今を一生懸命生きろって言うかな。
だって将来どうなるかなんてわからないって。
そんなわからないことを不安に思ったり、だろうなで生きるよりも、自分のやりたいことがあるならやればいい。
若さという最強の武器を手にしながら、何を不安に思い何を我慢しなければいけないのか。
後これは経験者しかわからないかもしれないですが、サッカーしかやってきてサッカーを引退した時に困る。
これは違う。
サッカーを通して色々な事を学び、色々な人と出会い、僕なんかは言葉まで話せるようになった。
サッカーは人生だから。世界に出て色々なことを教わった。日本にいたら学べないこともたくさん。
世界は不便さを教えてくれる。日本にいたら一生わからなかったこと。
若い時に”不便”を学べる。それこそが最大の価値。
だから強くなったし、生きる力がついた。
世間の大多数が学歴は大事というかもしれないけど、僕は生きてきた中で学歴はやっぱり大事だよなと思ったことは一度もありません。
本当に必要なのは、
絶対に誰にも負けない強い信念と、何でもやってやるぞ!という強靭な勇気と、どんな時も諦めない無敵の心があれば、
本当に何でもできるし、自分の道なんて必ず拓ける。
もし子供が将来を相談してきたら、また世間とは違う意見として話をします。
もし不安があってビビってるなら無理だから諦めろ。でも親に反対されようが、周りがなんて言おうがやりたいならやればいい。
その気持ちに可能性はある。
他人なんて一切関係ない。やってみなければわからない。
”将来は待つものではなく、自分自身で築くもの”
だからこそ先が大事なんじゃなくて今この瞬間が大事。
