朝4時半に起きて新聞配達。
昼の13時に車を運転し、行きに5時間。
18時に練習場の駐車場について仮眠1時間。
19時から21時まで練習して、21時半に出発。
帰宅するのは夜の1時過ぎ。
お金がないから高速なんか乗れない。
次の日の朝4時半には新聞配達してました。
そのローテーションを8か月続けたんです。
23歳の時です。親から1円も貰うことなく自分の力だけ。
身体はボロボロ。
いつ事故してもおかしくなかった。
でも練習生だったから家も借りられない。それしか方法がなかったんです。
やるしかなかった。
そこまで必死だったんです。
アルゼンチンにいる頃、毎日4部練、5部練当たり前。
誰よりも練習したし、誰よりも負けたくなかった。
やっぱり人生そんなに甘くない。
本当に叶えたい夢があるなら、毎分毎秒必死になって自分自身に自問自答してやるしかない。
誘惑に負ける奴が道なんか拓けるのか。
ない道を作る唯一の道。
努力以外ないぞ。
サッカーの国にいるなら、全てをかけてやる以外道はない。
今やれない奴に次なんかないんだ。
後悔するぞ。
後悔したくなかったら、やるしかない。
全ての情熱をその瞬間に。
ファイヤー!!
俺はお前らには絶対に負けない。
死ぬほど努力して、1ミリも後悔ない人生を送ってやる。
自分にだけは絶対に負けるなよ。

