皆さまおはようございます。
昨日あるお父さんからメールを頂きました。
その中からこの言葉。
子供たちは競争しているようで、競争をしているのは、フィールド以外の親御さんばかりに見受けられます。 全員ではありませんが。
全力とは何なんでしょう。
”頑張ります”
この言葉は誰もが使えて、誰もがいざ誰かに言われたら返せる言葉。
言われた方は信じてみたい言葉であり、言った方は決意でもあり、その場しのぎの逃げ言葉でもある。
夢先生をさせて頂いて沢山の子供たちが夢を持てない現実。
頑張るがわからない。頑張り方がわからない。
僕もよく言いますが、努力は裏切らない。
でもその努力の仕方がわからなければ、前には進めない。
僕ら大人が生きている社会。
もしかしたら毎日決まった時間に出社し、満員電車に揺られて、やりたくもない仕事をして。
でも守らなきゃいけない家族がいるからしょうがない。
家族を食わせていかなければいけない。
”だから頑張らなきゃいけない”
この頑張らなきゃいけないだと子供には響かない。
ネガティヴだと思うんです。
その頑張るじゃない。
頑張るというのは言い換えれば、熱中してハマって、楽しくて仕方ない。
さっきアルゼンチンからこのwhatapp。
家を出る時は1時間ボール蹴ろう。
でも気づけば4時間。
原点はこれ。
小さい時に誰もが感じた気持ちを忘れないでほしい。
楽しいことを長く続けたい。
それが夢に変わり、結果的に、”頑張る”に変わる。
それが”全力”
全力という言葉は、全ての力を注ぐ。
言い換えれば全ての人生をそこに注ぐ。
やっぱり大人が頑張らなきゃ子供は頑張らない。
子供は絶対みてるから。聞いてるから。
人の愚痴。会社の愚痴。弱音。全ての言葉を子供は浴びてる。
だからこそ子供は親に似るんです。
親がネガティヴなら子供もネガティヴだし、親が熱ければ子供もむちゃくちゃ熱い。
子供たちと接してると、毎日悩んでるのもわかるし、苦しんでるのもわかる。
でもそれは何歳になっても続く。
一生続く。
それを唯一打開出来るのは、自分自身の頑張りしかない。
だから大人が自分自身の人生でチャレンジして子供に教えてほしい。
本物の頑張り、本物の全力。
それが何なのか。
日々臆することなく、出した足をまた一歩すすめる。
そこに子供たちは必ずついてくる。
なぜ写真に富士山をあげたのか。やるなら頂点。目指すなら頂点。
他人との比較ではなく、自分自身という最大のライバルに勝つために、今日も全力で頑張ろう

