こんな話をされました。
GWでみんなチームの活動があって、それを休むことが出来なかったんですよね。
もし休んだら監督になんて思われるだろうか。チームメイトになんて言われるだろうか。
休んだら試合に出してもらえない。
いや〜その気持ち痛いほどよくわかります。
僕も子供の頃は周りをキョロキョロしながら、人の顔色ばかり伺ってました。
初めての飛行機が南米のアルゼンチン。
初めて試合に呼ばれた日の前の日。
朝9時から試合。場所は聞いたこともない場所。
スペイン語は話せない。
試合に遅れることは絶対に許されない。
なので夜中の1時に家を出て、バスでそのSAN MIGUELという場所へ。
着いたのは夜中の3時。
カフェで夜中の3時から試合開始までドキドキ。
場所は合ってるのか。ほんとにここで良いのか。
辞書片手に眠い中、カフェで待機。
そして試合会場に行ってチームメイトと会った時の安堵感。
出場時間10分。
言葉がわからないということはそういうこと。
でもやらなきゃいけないかったし、それしか手段がなかった。
携帯なんてないし、インタネットがないから調べようがない。
19年前の話です。
今は時代が進化すると同時に、どんどんリスクを恐れる子供や親が増えたような気がします。
情報に溢れた世界。噂にビビり、周りの目を気にして。
昔は良くも悪くも人は人情に溢れ、色々考えなかった。
比較するものがないから、やるしかなかった。
そしてチャレンジの後ろには常にリスクがあるのは当たり前。
それでもやる奴はどんな状況もやる。
やっとけばよかったの言葉は言い換えれば、
”後悔しています。”
いよいよアフリカ大陸。
また新しい観点からサッカーを通じてチャレンジしようと思います。
アフリカが繋がればこの地球は全て繋がる。
LINESENTERTAIMENT。
僕の名刺に書いてある、いよいよ世界中が一つのラインになる。
止まることこそ後悔。現状維持は後退を意味する。
進む以外道なし。
砂漠のど真ん中で、たっしょんするこの子達。
まずは常識を疑え。価値観を変えろ。
みんなはチャレンジを恐れているのではなくて。
人の目を恐れて、周りにどう思われるかを恐れているんだよ。
親につけて貰った名前は、生まれた瞬間から自分のものだろ。
親の全ての愛情は後悔のない人生を送ってこそ、恩返し。
死ぬときに次の世代に言ってやってくれ。
”我が人生に一片の悔いなし”

