そしてJP2005がどうだったか聞きました。
去年とは全く別のレベル。
JP2005。そこには11人のアルゼンチン人がいたそうです。
必死で戦い、声を張り上げ、時間を稼ぎ、削りにいき、最後まで死ぬ気で戦う。
もう全てがアルゼンチン人。
いつ間にかホルヘ川上が1年間かけて教えたことが出来るようになり、世界との距離が縮まっていたそうです。
これが全て。
要はどこが教えるかなんて関係ない。色んなビッグクラブが日本に入り、そこが全てだと必死になる親たち。
重要なのは、誰が教えるか。
僕が連れて来た最高の指導者が1年間かけて戦える集団に変えた。
JP2003。力的には日本が遥かに劣りましたが、監督力では圧倒的にうちだった。
もう指導者が全て。
この場所には感動しかありませんでした。
開幕戦。
今まではボロボロだった。でも変わったんです。
ホルヘ川上が変えてくれた。
日本人からアルゼンチン人に変えてくれたんです。
正直戦えないと思ってる部分もありました。
でも、本人たちの努力と、指導者の情熱が子供を成長させた。
小さい小さい子供たちですが、可能性を感じるよ。
負けたけど、このままでは終われない。
ここにいる誰もがそう思ってるよ。
